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近衛はな(このえ はな)

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「富士山クリーンツアー」に参加 
 「富士山クリーンツアー」に今年も参加しました  
 2016年9月24日(土)

富士山クリーンツアー
BS-TBS「新・日本歩く道紀行」」に出演
セブンシネマ  2016年5月8日 朝9:30~ 毎週日曜日放送 <全4回出演>

 第8章「風薫る岬めぐり 三浦半島」
 ・第31回 「鎌倉・源氏ゆかりの地」(5月8日)
 ・第32回 「葉山・きらめく海辺と緑の道」(5月15日)
 ・第33回 「浦賀・幕末から開国への道」(5月22日)
 ・第34回 「三崎・入り江が織りなす絶景の道」(5月29日)
放送大学「生物環境の科学」に出演
 2016年度 第1学期 
 ■通常放送S1チャンネルでの初回放送  
   毎週火曜日 午前7:30~8:15   
   通常の以下S1チャンネルにて  
   地上デジタル放送  12ch(茨城、栃木、群馬、埼玉、東京、神奈川の各一部)      
         BS放送 231ch(全国)

 ・放送日のご案内・
 4月5日(火)
 第1回 「生物にとって環境とは何か」

 4月12日(火)
 第2回 「気候と生物」

 4月19日(火)
 第3回 「地形と生物」

 4月26日(火)
 第4回 「植生と植生遷移」

 5月10日(火)
 第5回 「植生と動物の関係」

 5月17日(火)
 第6回 「水域生態系における生産者と分解者」

 5月24日(火)
 第7回 「生物的環境」

 5月31日(火)
 第8回 「生態系における撹乱」

 6月7日(火)
 第9回 「景観生態学的要因」

 6月14日(火)
 第10回 「人間による環境改変1:都市化」

 6月21日(火)
 第11回 「人間による環境改変2:農村の場合」

 6月28日(火)
 第12回 「人間による環境改変3:河川の改変とその生物への影響」

 7月5日(火)
 第13回 「生物多様性と進化」

 7月12日(火)
 第14回 「生物の進化1:種分化と種間関係」

 7月19日(火)
 第15回 「生物の進化2:孤立した生物生息場所が持つ意味」

 ■マルチ放送S2チャンネルでの再放送  
   以下のマルチ放送用S2チャンネルにて   
    地上デジタル放送  12ch S2(関東地域)       
    BS放送 232ch(全国)  
   ※地上デジタル・BSで マルチ放送S2チャンネルをご覧になる際は、   
    放送大学の通常チャンネルS1より、選局ボタンの「^」や「+」を押すとご覧になれます。

 1.通常放送期間  
   毎週火曜日 午後10:15~11:00  
   上記放送日と同じ日の夜に、同じ回を再放送します。

 2.集中放送授業期間  
   9月7日(水)~9月21日(水) 毎日 午後1:00~1:45

 

パラジャーノフ特集 2016年4月16日(土)~4月29日(金・祝)
パラジャーノフ特集  初日トークイベントに出演
 新宿 K’s cinema
 2016年4月16日(土)11:00回「火の馬」の上映後
『月刊 目の眼』 2月号に特集掲載

目の眼
 文人俳優・神山繁コレクション「吞べえの酒器とうつわ」に座談会に出演
 2016年1月5日発売
BS-TBS「新・日本歩く道紀行」ふじのくに道 に出演
 2016年1月3日 朝9:30~ 毎週日曜日放送 <全5回出演>

 『ふじのくにの道(修善寺~富士宮)』
 第1週 「文人墨客が愛でた富士」(1月3日)
 第2週 「富士が生み出した絶景」(1月10日)
 第3週 「暮らしに息づく富士の恵み」(1月17日)
 第4週 「富士信仰をたどる道」(1月24日)
 第5週 「富士山と清流が織りなす絶景」(1月31日)

富士山クリーンツアー
「富士山クリーンツアー」に参加
 「富士山クリーンツアー」に今年も参加しました  
 2015年9月12日(土)

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20150913k0000m040019000c.html

富士山クリーンツアー

富士山クリーンツアー
Eテレジャッジ「真夜中の台所 舌がこえてオソロシイほど」 企画・脚本・出演
 2015年6月9日(火)夜11:25~『恋と、わさび』
 2015年6月23日(火)夜11:25~ 戦略会議

 再放送
 2015年6月29日(月) 夜10:45~『恋と、わさび』
 2015年7月 6日(月) 夜10:45~『怒りと、とうふ』

 番組HP → http://www.nhk.or.jp/e-judge/
奇譚「桜の森の満開の下」で脚本執筆   劇場バージョンとして再演決定!
武蔵野  藤間勘十郎文芸シリーズ 其の壱 奇譚「桜の森の満開の下」 劇場バージョン
 2015年4月25日  兵庫県立芸術文化センター
 2015年5月16日  京都芸術劇場 春秋座
 2015年5月19日~24日 池袋あうるすぽっと (http://www.owlspot.jp/)  

 アーティストジャパンHP → http://artistjapan.co.jp/
「婦人画報」2015年5月号に掲載
武蔵野  2015年4月1(水)発売
 ハースト婦人画報HP → http://www.hearst.co.jp/brands/fujingaho
安井 道雄 写真展 ― 出会いランデブー ―
近衛写真
 2015年2月3日(火)~14日(土)
 銀座の永井画廊
 Open 11:30~19:00  ※日曜休廊

 私のポートレイトを撮影してくださっている安井さん。
 安井さんの写真展にはそのうちの1枚も展示されました。
NHK「スタジオパークからこんにちは」にゲスト出演
 NHK総合テレビで生放送!
 2015年1月20日(火)13:05~13:50

 番組HP → http://www.nhk.or.jp/park/

NHK ドラマ10「全力離婚相談」にレギュラー出演
 NHKドラマ10
 「全力離婚相談」にレギュラー出演

 2015年1月6日毎週火曜  総合 午後10時~午後10時48分(全国放送・連続7回)
 再放送:毎週火曜(月曜深夜)総合 午前1時25分~2時13分
 ※放送日時は変更になる場合があります

全力離婚相談 全力離婚相談



 平成27年2月8日(日)
 スペシャルトークセッション 〜いつでも何度でもやり直せる!〜に出演しました

全力トークセッション

スペシャルトークセッション動画がみれます → http://www2.nhk.or.jp/pr-movie/detail/index.cgi?id=02_0031#1297

「全力離婚相談」HP → http://www.nhk.or.jp/nagoya/rikon/

BSジャパン「シンフォニー・ジャパン 1961~2015」ナビゲーターで出演
近衛01
 「シンフォニー・ジャパン 1961~2015」でナビゲーターをつとめます

 BSジャパン 2014年12月29日(月) 21:00~22:55 放送
 番組HP → http://www.bs-j.co.jp/official/symphonyjapan
 bosth~森たちのブログ → http://bosch-inc.blogspot.jp/p/blog-page_29.html

朝日新聞 土曜版「TVフェイス」に掲載掲載されました
近衛13

 2014年12月27日(土) 発売

「富士山クリーンツアー」に参加
クリーン
 「富士山クリーンツアー」今年もゲストで参加しました
 毎日新聞主催 2014年11月15日(土)

奇譚「桜の森の満開の下」で脚本執筆
武蔵野
 藤間勘十郎文芸シリーズ 其の壱 奇譚「桜の森の満開の下」
 2014年10月16日(木)・17(金)・18日(土)

 セルリアンタワー能楽堂 → http://www.ceruleantower.com/nohtheater_schedule.html

 原作:坂口安吾   上演台本:近衛はな   演出・振付・音楽:藤間勘十郎
 出演:中川 晃教  市川 ぼたん  いいむろなおき
いままでの藤間勘十郎主催の舞台の脚本執筆
2010年 「幽霊座」横溝正史原作(第二回 櫻舟)脚本
2011年 「玉藻前」(第四回 苫舟の会)脚本
2012年 「春琴抄」谷崎潤一郎原作(第三回 櫻舟)脚本・出演(朗読)
旅サライ2014夏号に掲載
武蔵野
 2014年7月17日発売       
 納涼特集“聖地巡礼”で日光を旅しました       
 表紙にも登場します

 サライ.jp → http://serai.jp/magazine/magazine-tabi/3931

「ILCと宇宙と宮沢賢治」座談会に出演
武蔵野
 「ILCと宇宙と宮沢賢治」座談会に出演
 開催日:2014年3月23日(日)
 開場:午後1:30
 開演:午後2:00 ~ 午後4:20(予定)       
 開場:岩手県教育会館 大ホール

 岩手県HP → http://www.pref.iwate.jp/seisaku/suishin/ilc/020301.html


 


BS朝日スペシャル番組「ふるさと」を探す心の旅~啄木と賢治の言葉~
 BS朝日スペシャル番組
 東日本大震災から3年・・・今を生きる全ての日本人へ
 「ふるさと」を探す心の旅      
 ~啄木と賢治の言葉~
 
ふるさと

 BS朝日 2014年1月5日(日)夜10:00~11:30(90分番組)
 番組HP → http://www.ent-mabui.jp/program/4471

「EQUUS 2月号」に掲載
EQ EQ   近衛

 konoe
         12月28日(土)発売 「EQUUS 2月号」
         ファッションページに掲載          撮影 : 奥村 恵子
東北ILC推進協議会 総会・シンポジウム の ナビゲーターをつとめました

近衛01

近衛01

近衛01

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 先端加速器科学技術推進シンポジウム 2013 in 東北
 『宇宙の謎に挑む 最新科学と最先端技術の挑戦』と題し
 4月26日に仙台で開催されました。 

 高エネルギー加速器研究機構 機構長 鈴木 厚人
 『ビッグバンを再現する究極の加速器 国際リニアコライダー』

 日本創成会議 座長 増田 寛也
 『ILCの実現による国際的な地方都市の創造』

 放射線医学総合研究所フェロー 辻井 博彦
 『ここが違う 重粒子線がん治療』

 先端加速器科学技術推進協議会大型プロジェクト部会長 山下 了
 『ILCの実現に向けて 最新のトピックス』

 以上4名の先生がそれぞれのテーマでご講演をなさいました。
 

 


 2013年8月23日
 国内候補地は九州の脊振山地と東北の北上山地の2箇所があがっておりましたが
 評価会議は東北の北上山地で一本化とすると発表しました。


ビッグバン
 
ビッグバン

ビッグバン
東北ILC推進協議会 東京でのシンポジウムのナビゲーターをつとめました
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 東北ILC推進協議会主催のシンポジウム「日本再生」

 ~ILCを核ととした科学技術創造立国と東北のポテンシャル~
 
 日 時:平成25年5月30日(木)14:00~16:00
 ※開演前の13:35から、ILCの動画、「めざせ!東北ビックバン」を上映します。

 会 場:経団連会館 4階「ダイヤモンドルーム」
 (東京都千代田区大手町1丁目3-2 TEL03-6741-0222)

 プログラム概要
 (1)基調講演
 ・演題:「国際リニアコライダー計画について」(仮題)
 ・講師:東京大学素粒子物理国際研究センター准教授 山 下   了  氏

 (2)特別講演
 ・演題:『ILCの実現による日本の再生と世界に開かれた地方都市の創造』
 ・講師:日本創成会議座長  増 田 寛 也  氏

 (3)パネルディスカッション
 ・テーマ:『ILCを核とした科学技術創造立国と東北のポテンシャル』
 ・コーディネーター:東北大学客員教授・岩手大学客員教授  吉 岡 正 和  氏
 ・パネラー:宮城県知事  村 井 嘉 浩  氏
        岩手県知事  達 増 拓 也  氏
        特定非営利活動法人とうほくPPP・PFI協会会長 大 村 虔 一  氏
        ㈱ベネッセホールディングス取締役副社長兼
          ベルリッツコーポレーション名誉会長 内永ゆか子 氏


 一般社団法人東北経済連合会 HP
 http://www.tokeiren.or.jp/
林海象監督作品の映画 「弥勒 MIROKU」に出演しています

ミロ

 京都文化博物館別館ホールにて 2013年7月20日(土)~ 公開開始!

 映画「弥勒 MIROKU」公式HP
 http://0369.jp/

 






目黒祐樹 活動写真弁士デビューのナビゲーターをつとめます

血煙
 ナビゲーターをつとめます

 2013年7月2日(火) 午後1時30分~午後3時(午後1時開場)    
 場所: そごう横浜店9階 新都市ホール
 
 そごう横浜店・シーガルシアターHP →   http://www2.sogo-gogo.com/yokohama/theater/





富士山クリーンツアーにゲストで参加しました

2013クリーン
 ~富士山が世界文化遺産登録へ~

 毎日新聞主催 2013年6月15日(土) 
 「富士山クリーンツアー」 にゲストで参加しました

                    活動記録はこちら
 

 
 大学生のころから友達を誘って富士山に登っていました。
 富士山の裾野の畑を借りて野菜づくりもしています。
 今回は「富士山クリーンツアー」に参加しました。

毎日新聞に掲載されました

クリーン
 2013年6月5日(水) 掲載

 世界文化遺産登録内定を受け   
 ルー大柴さん、神田紫さんと富士山への思いや   
 クリーンツアー参加へのお話をさせて頂きました
 


遠野文化フォーラム
遠野文化フォーラム

2012年11月3日(土・祝) 開演13時30分~ (開場:13時)
場所:あえりあ遠野 交流ホール

テーマ「やっぱり!!『遠野物語』
赤坂憲雄氏(民俗学者・学習院大学教授・遠野文化研究センター所長)、高橋克彦氏(作家・遠野文化研究センター顧問)とで鼎談。
遠野 遠野文化研究センターHP
http://tonoculture.com/dealing/cultural-forum/866/

 
★4月末、陸前高田市へ・・・
  2011年4月末、陸前高田市と気仙沼市へ行ってきました。
陸前高田写真はこちら
http://www.office-sasaki.com/profile/konoe_photo3.html
ロナルド・A・モース氏 来日、 「遠野物語と語り部」の夕べ
遠野 遠野 2011年2月28日
「英訳 遠野物語」の著者 ロナルド・A・モース氏 来日にともない、日本外国特派員協会において 「遠野物語と語り部の夕べ~(Legends of Tono and Story Telling Evening)」に親子で参加 共に英語で遠野の素晴らしさを語る。
脚本執筆 「続・遠野物語」
脚本執筆 「続・遠野物語」

2010年12月10日(金) 総合(東北) 19:55~20:43
2010年12月21日(火) 総合(全国) 22:00~22:48 番組HP
http://www.nhk.or.jp/morioka/toono/drama/index.html
主演映画 「獄(ひとや)に咲く花」


ひとえに咲く花

獄に咲く花
主演映画 「獄(ひとや)に咲く花」
安政元年(一八五四年)長州、萩。「野山獄」にひとりの男が護送されてきた。生きて出られる者は数少ないこの牢獄に、希望を与え、その後の日本を切り拓いた男。彼の名は、吉田寅次郎。“幕末”は、この男からはじまった。

※2010/04/10~有楽町スバル座他全国ロードショー

公式ホームページは
http://www.hitoya.com

ひかりTV 衛星劇場HDでオンエア決定!
①2011年5月15日(日) 20時半~
②2011年5月20日(金) 11時~
③2011年5月29日(日) 7時~
④2011年5月31日(火) 19時~

「ORICON STYLE」 にインタビュー記事掲載
ホームページ
http://www.oricon.co.jp/news/movie/75195/full/

「MOVIE Collection [ムビコレ]」にインタビュー動画掲載
ホームページ
http://www.moviecollection.jp/movie/play.html?p=445

@nyfty 映画に 目黒祐樹・近衛はな インタビュー掲載
ホームページ
http://movie.nifty.com/cs/interview/detail/100406037633/1.htm





市川松蔦二世の写真はこちら


★母方(江夏夕子)の祖父 鈴木英次 とウィリアム・ワイラー監督が 談笑している新聞がありました。
  昭和30年6月1日 “内外タイムス” に掲載されたものです。

  映画「ローマの休日」で新聞記者(グレゴリー・ペック)とひげ面の新聞記者が、
  ローマ市内をお忍びで見物する王女(オードリー・ヘップバーン)を盗み撮りしているライターカメラ。
  それを 製造した人が祖父なのです。
内外タイムス
近衛タイムス



映画
  1. ・2007 年「「探偵事務所5~白いバラの女」(ヒロイン)

  2. ・2007 年「9月の記憶」(主演)

  3. ・2008年3月
    「明日への遺言」 小泉堯史監督作品   >>公式ホームページ
  4.    (2007年10月 第20回東京国際映画祭レッドカーペッドに出席)   >>写真

  5. ・2010年4月10日より公開(有楽町スバル座他全国ロードショー)
    主演映画「獄(ひとや)に咲く花」(石原 興監督)     >>公式ホームページ

  6. ・2011年2月
    近衛はな 出演映画「学校をつくろう」 (神山征二郎 監督)三浦貴大さん演じる 主人公相馬永胤の妻 陸(りく)役で出演   >>公式ホームページ

  7. ・2013年「100年ごはん」(大林 千茱萸監督作品)に出演   >>公式ホームページ
TV
  1. ・NHK教育TV「高校講座・理科総合」(司会・レギュラー)
  2. ・TBS系BSi 「週間エコキッズ」(司会)
  3. ・アダーヂョカンパニー制作「浮世絵おもしろ江戸文化」(司会)
  4. ・国立天文台主催「科学の鉄人・サイエンスフォーラム2006」(司会)
  5. ・日系CNBC「江戸の知恵・デジタルで浮世絵をよむ」(レポーター)
  6. ・2010年4月6日(火)午後1:20~1:50
    テレビ朝日「徹子の部屋」目黒祐樹と親子で出演!
  7. ・日本テレビ 「メレンゲの気持ち」ビューティフルライフに出演!
  8. ・伊丹十三のシリーズ 特集番組「こだわり男とマルサの女」
    シリーズ1夜目のドラマに 宮本信子役で出演!
  9. ・伊丹十三のシリーズ特集番組「こだわり男とマルサの女」 NHK総合で再放送
    2012年5月25日 金曜 午前2時10分~3時09分(※5月24日(木)深夜)  
      「こだわり男とマルサの女~宮本信子 天才との日々」(ドラマ)
    2012年6月 1日 金曜 午前2時10分~3時09分(※5月31日(木)深夜)  
      「こだわり男とマルサの女~伊丹十三 “お葬式”への道」(ドキュメント)
  10. ・NHK総合 海外ネットワークに出演
  11.   ロシア極東でAPEC首脳会議開幕!
    物流の中核担うシベリア鉄道、日本企業が商機狙う
  12. ・NHK-BS1
    「ほっと@アジア・スペシャル」 再放送決定!
  13. ・NHK-Eテレ
    まる得マガジン「アクティブ・ウオーキング 健康ですてきな体形に!」に出演
  14. ・テレビ朝日
    「100万円クイズハンター2012」に親子で出演!
  15. ・NHK-BS1 
    『ほっと@アジア』 「Check!アジカル」に生出演!
  16. ・NHK-BS1
    ほっと@アジア 金曜特集「絵本で描くアジアの暮らし ~画家・絵本作家 小林豊さん」で語りを担当
  17. ・NHK総合 海外ネットワークに出演
  18.   日本企業が商機狙う「グローバルな人材」獲得で苦闘する東大インド事務所
    インドの”スーパー予備校”は取り込めるか
  19. ・伊丹十三のシリーズ 特集番組「こだわり男とマルサの女」
    シリーズ1夜目のドラマに 宮本信子役で出演!
  20. ・伊丹十三のシリーズ特集番組「こだわり男とマルサの女」 
    NHK総合で再放送
    2012年5月25日 金曜 午前2時10分~3時09分(※5月24日(木)深夜)     
    「こだわり男とマルサの女~宮本信子 天才との日々」(ドラマ)
    2012年6月 1日 金曜 午前2時10分~3時09分(※5月31日(木)深夜)     
    「こだわり男とマルサの女~伊丹十三 “お葬式”への道」(ドキュメント)
  21. ・伊丹十三のシリーズ特集番組 NHK総合で再々放送   
      「こだわり男とマルサの女」(ドラマ)2013年8月25日(日)15時05分~   
      「伊丹十三 お葬式への道」(ドキュメント) 引続き16時05分~
  22. ・NHKスペシャル
    「忘れらた引揚者 ~終戦直後・北朝鮮の日本人~(仮) 」に出演
       NHKスペシャル HP → http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0812/
その他
  1. ・2005年~08
    NISA通信(レポーター)
  2. ・2006年
    毎日新聞社主催「理系白書シンポジウム」(パネリスト)
  3. ・2009年1月24日
    Wien Ball 2009~ウィーン舞踏会2009
    オーストリア大使館主催(司会進行)   >>写真
  4. ・2009年3月6日刊行
    「日刊スポーツ」に掲載   >>記事
  5. ・2009年6月16日刊行
    「スポーツニッポン」に掲載
  6. ・2009年7月1日刊行
    「朝日新聞」に掲載   >>記事
  7. ・2009年8月
    「希望郷いわて文化大使」就任
    >>岩手県ホームページ
    >>近衛はな Iwate essay
  8. ・2009年12月
    イタリア サレルノ映画祭に出席    >>写真
    「遠野物語」をイタリア語で披露    >>写真
  9. ・2010年2月13日(土) 16:00~16:30 BSフジにてオンエア
    「近衛はな 南イタリア・サレルノ紀行」
    ~遠野の原風景を伝えに~    >>番組ホームページ
  10. ・2010年1月6日発売
    世界文化社「歴史スペシャル」創刊号のエッセイ執筆
  11. ・2010年1月9日発売
    小学館「サライ」2月号”遠野特集”に掲載
  12. ・2010年1月10日 17:00~17:20
    フジテレビONE/TWO/NEXT
    「男おばさん+」にゲスト出演

  13. ・2010年3月30日(火)発売
    週刊朝日4/9増大号“親子のカタチ”に目黒祐樹・近衛はな親子で掲載

  14. ・2010年9月25日、26日
    遠野物語発刊100周年記念「妖怪セミナー」in遠野
    作家の京極夏彦氏とトーク   >>めんこいテレビ「妖怪セミナー」HP
  15. ・2011年3月31日(木) 午後4時~ 朗読とトークショーでチャリティイベントに参加
    東北地方太平洋沖地震
    届け現地へ!希望と勇気!
    ~ YELL!from TOKYO ~    >>日本橋高島屋HP
  16. ・2013年12月15日 遠野文化研究センター連携事業にて
               スペース 赤坂 憲雄先生と特別対談
2016年12月3日(土) 映画 「ふたりのイームズ~建築家チャールズと画家レイ」

セブンシネマ
  「ふたりのイームズ~建築家チャールズと画家レイ」

  藤崎圭一郎さんにイームズのデザインについて、
  小柳帝さんにイームズと映像について語っていただきました。

  イームズといえば、椅子が有名ですが、映像やグラフィック、
  おもちゃなんかも素敵です。
  ドキュメンタリー映画『ふたりのイームズ』のなかでは、
  イームズ夫妻とデザインの歩みが描かれていました。
  カリスマと実行力の夫チャールズ・イームズと、
  アーティストの妻レイ・イームズ。
  夫は、建築家として「構造」を念頭に世界を眺め、
  妻は、そこにごちゃごちゃ混沌とした、
  しかしとびきり魅力的ね要素を放り込んでいく。
  ふたりが一緒だったからこそ「かたち」になった、
  生き生きとしたデザイン。

  映画のなかでは、夫婦としてのふたりの関係が次第に
  崩壊していく様が描かれていて悲しいのですが、
  ふたりの信頼と愛情はデザインのなかに結晶したのかもしれません。
  今回は「デザインとはなにか」、
  イームズ夫妻の人生をとおして考える会となりました。


  ■バックナンバーから動画・レポートを見ることができます

  ■過去のゲスト一覧  

2016年11月5日(土) ユニコ

セブンシネマ
  「ユニコ」

  手塚治虫さんの『ユニコ』。
  誕生から40年を迎えて、今しずかなブームとなっています。
  今回はトークに先立って、81年公開の劇場版『ユニコ』を上映。
  …動いているユニコはかなりかわいかったです^^
  「西風の精」の倍賞千恵子さんの声と、
  ナレーションと歌のイルカさんの声が、私にはぐっときました。

  さて、原作の漫画『ユニコ』、リトルモア社から出版された
  オールカラー版でじっくり読みましたが、たいへん好きな作品でした。
  手塚さんは、これを『ブラックジャック』や『火の鳥』と同時期に
  描いていたのだそうで…
  パワフル、凄すぎです。
  『ユニコ』もそれらの大作に比べても遜色ない偉大な作品でした。
  ゲストに絵本作家の工藤ノリコさんとコラムニストの
  ブルボン小林さんをお招きしま した。
  工藤さんはユニコを500回も読まれたそうです…
  おふたりの読みの深さに脱帽。
  本音トークで手塚作品の本質をずばっと語っていただきました。

  子供に、子供だましでなく「本物の物語」を読ませることの大切さ、
  ユニコの魅力、お客様にお伝えできたのではないかと思います。
  Happy 40th Birthday. 『ユニコ』は、 きっと百年後も
  読み継がれていることでしょう。
  子供も大人も、まだの方は是非ユニコと出会ってください!


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2016年10月1日(土) 永い言い訳

セブンシネマ
  「永い言い訳」

  一貫してオリジナル作品を描いてきた西川美和監督。
  新作『永い言い訳』は、監督が「自らの集大成」と語る、
  直木賞候補にもなったご自身の小説を映画化した作品です。

  今回は、西川監督と本作のプロデューサー北原栄治さんを
  お招きしてお話を伺いました。
  私は『へびいちご』から、西川映画のファン。
  監督の作品には、人間にはこういう感情があったんだとか、
  こんな関係があるんだとか…
  いつも驚きがあって、どきっとさせられています。
  監督いわく、本作で本木さん演ずる「幸夫はこれまで書いた中で、
  いちばん自分自身に近いキャラクター」。
  人間を描くために自分自身ととことん向きあって、内面を描写し、
  奥にあるものをえぐり出していく…それって想像するにとても苦い、
  タフなお仕事だと思います。

  監督はそういう手法を貫ける、忍耐と強さを持った方、
  どこかドライな男前、そしてお会いしてみると、
  やっぱりとても心の温かい方だと感じました。
  人間を冷静に深く見つめる、そういう眼差しの強さはこの映画で
  いっそう迫力を増しているようです。


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2016年9月3日(土) ~本編試写 「アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー」

セブンシネマ
  「アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー」

  本作は、ダイレクトシネマの地平を切り拓いた
  アルバートメイズルズの遺作となったドキュメンタリーです。

  映画に登場するアプフェルさんのファッション、とても素敵でした。
  まさか!という服まで着こなしてしまう。
  「着こなす」力は、決してセンスの問題だけではなく、
  彼女の内面が服に負けてないからなんだな、と
  映画のなかで生き生きと動くアプフェルさんを見て思いました。
  チャーミングで知的で優しく、ユーモア溢れる女性。

  旦那さんのカールが惚れ続けているのにも納得の、
  愛すべき女性なのです。

  今回は、イラストレーターの田村セツコさん、
  ファッションフォトグラファーのシトウレイさんに、
  お話を伺いました。
  お二人とも、それぞれの世代のファッションリーダー、
  魅力的に歳を重ねる方法について、語っていただきました。
  日々を楽しむこと、遊び心をもつこと、
  時には自分を驚かせるようなこともやってみる・・・大事ですね!
  人としての魅力のピークがおばあさん時代にやってくるような、
  そういう歳のとりかた、できたらいいです。


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2016年7月2日(土) 新作映画紹介 「ペレ 伝説の誕生」

セブンシネマ
  「ペレ 伝説の誕生」

  今回は、サッカーの王様「ペレ」の映画です。
  17歳にしてブラジルをW杯優勝に導いたペレ、 そのとき彼は何を信じ、
  どんな決断を下したのか。 ペレは自伝にこんなことを書いていました。
  「記憶というものは、その持ち主だけが思い返すことのできる
  映画のようなものです。
  私の場合、少年時代がそのハイライトと言えます」
  まさにペレの少年時代の記憶を覗き込むような体験を
  させてくれる映画です。

  ゲストには、元日本代表の三浦淳寛さんにおいでいただきました。
  三浦さんは、言わずと知れたフリーキックの名手。
  今回はせっかくの機会ということで、 無回転フリーキックの蹴り方、
  プレッシャーがかかる場面で集中する方法、
  それから選手がいったいどんなことをピッチ上で考えているのか、
  選手同士、選手と監督は試合中どういうコミュニケーションを
  しているのか、 練習の方法、子供時代のこと、
  などなど素朴な疑問、たくさんふつけてしまいました。
   なにを隠そう、ワタクシ大のサッカーファン、
  三浦さんから直々にお話を伺えるなんて!
  コーフンの90分だったのです^^

  やっぱりプロとして一線で活躍される方は、
  覚悟と、努力の度合いが違う、自分への厳しさが違う……
  三浦さんのお話に目頭あつくなりました。


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2016年6月4日(土) シネマ歌舞伎「歌舞伎NEXT 阿弖流為(アテルイ)」市村萬次郎さんと〈シネマ歌舞伎〉の魅力を紹介!

セブンシネマ
  「歌舞伎NEXT 阿弖流為」
  昨年7月、新橋演舞場で上演され大好評を博した
  「歌舞伎NEXT 阿弖流為」、
  シネマ歌舞伎になって帰ってきました。
  映像をみて、迫力にびっくり。
  シネマ歌舞伎がこんなに面白いものだとは・・・!

  撮影は午前にリハーサル、午後に本番と、実質一度きりの舞台を
  20台ものカメラを使って同時収録するという形で行われたのだそうです。
  ふつう映画はワンシーンずつ細かく撮ったものを繋いでつくるので、
  ワンカット映画というのは実に稀。
  それなのに、すべてが計算されたかのように気持ちよく決まっていて、
  俳優さんたちは今にもスクリーンから飛びだしてきそうなほど
  存在感が強いのです。
  阿弖流為に染五郎さん、田村麻呂に勘九郎さん、
  立烏帽子に七之助さん。

  今回は田村麻呂の姉である御霊御前を演じられた市村萬次郎さんに
  ゲストにおいでいただきました。
  本作のなかでもひときわどっしりと存在感を放っておられた萬次郎さん、
  実際にお目にかかってみると、様々なお顔をお持ちの、
  たいへんユニークな方でした。
  せりふには「息」が大事とおっしゃって、
  年齢別の女性の声を実演してくださったのですが、
  お隣で伺っていると、声の呪力の強さに引っ張られてしまうような
  感覚がありました。
  「言霊」というようなものを、生で感じてぞくぞくとした時間でした。


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2016年5月14日(土) 「ファブリックの女王」マリメッコの創業者 アルミ・ラディアの〈美〉〈夢〉〈愛〉

セブンシネマ
  ゲストは
  川上 玲子さん(インテリア&テキスタイルデザイナー)
  川上 麻衣子さん(女優・ガラスデザイナー)
  和田 侑子さん(翻訳者・編集者)

  『ファブリックの女王』
  フィンランドのデザインブランド 「マリメッコ」。
  その生みの親「アルミ・ラティア」の生涯を描いた映画です。
  「マリメッコ」のブランドイメージから、
  勝手にかわいい映画だと思っていましたが、 見て、
  いい意味で期待を裏切られました。
  ひとりの女性の内面にどんどん迫っていく、かなりヘビーな内容。
  夏は昼、冬は夜という、北欧の明るさと暗さが濃厚に
  反映されているような。。
  監督は、ヨール・ドンネルさん。
  あのベルイマン監督の「ファニーとアレクサンドラ」で
  プロデューサーを勤められた、フィンランド映画界の重鎮です。
  ご自身も長年「マリメッコ」の役員をしておられて、
  11歳年上のアルミをじかに見つめてこられた方だそう。
  身近に見てきた人を映画にする、
  きっとその人のことを理解したいという気持ちが
  制作の原動力になっているんじゃないかなと思いました。

  ゲストに、北欧と縁の深いデザイナーの川上玲子さん、
  お嬢様で女優の川上麻衣子さん、
  そして「マリメッコ」のご本を多数翻訳されている和田侑子さん
  をお招きしてお話を伺いました。
  映画を切り口に、北欧デザインの奥深い世界、語っていただきました。

  北欧ムードにひたった1時間半。
  アルミ・ラティアの人生を見つめながら、
  女の生き方についても考えさせられる時間でした。


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2016年4月2日(土) 赤塚不二夫生誕80年企画 アニメーション×ドキュタリアニメー「マンガをはみだした男 赤塚不二夫」 マンガも面白いが本人はもっと面白い!

セブンシネマ
  ゲストは
  2日ゲスト 江口 寿史さん(マンガ家)
  3日ゲスト 松尾 スズキさん(作家・演出家・俳優・映画監督・脚本家)
  2・3日ゲスト 坂本 雅司さん(映画プロデューサー)

  4月は、赤塚不二夫ワールドにどっぷり。
  二日連続で、映画「マンガをはみ出した男 赤塚不二夫」の試写と、
  ゲストをお招きしてのトークをさせていただきました。

  1日目は、漫画家でイラストレーターでアーティストの江口寿史さんと、
  映画プロデューサーで僻地料理研究家の坂本雅司さん。
  2日目は俳優で監督で脚本家で作家で……の松尾スズキさんと、
  (ひきつづき)坂本さんにおいでいただいてお話をうかがいました。
  お三方の語られる赤塚さん、熱かったです。
  江口さんは、マンガのなかを流れる時間について深遠なお話を
  してくださいました。
  松尾さんは、うなぎいぬとバカボンのパパの画を即興で
  描いてくださいました。
  坂本さんは、このドキュメンタリーを作るにあたり百人以上の方に
  インタビューされたそう。
  映画にはおさまりきらなかった秘密のお話も伺いました。

  赤塚不二夫さん。
  私が物心ついたときには、実写版バカボンのパパのようなお姿で
  テレビに出ていらしたのを覚えています。
  へんてこな人だなと思って見てたけど、
  実は、優しくて、スケールのでっかい人だったんだなぁ。
  そしてとても生真面目でシャイで寂しがり屋だったそうです。
  愛されたくてしかたなかった人。
  これまであまり語られてこなかった人間・赤塚不二夫の姿が
  、 多くの人の証言によって描き出される、映画には驚きがありました。
  赤塚さんの、アシスタントを巻き込んで大騒ぎで
  ブレーンストーミングしながら 速攻でマンガを作ってしまう、
  制作スタイルも、ちょっとすごいと思いました。

  そんなわけで近頃は、「天才バカボン」「レッツラゴン」「ギャグゲリラ」
  などなど読みまくりで、頭が少々ハイ。
  なかでも「レッツラゴン」は初めて読んだのですが、
  シュールで衝撃的でした。


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2016年3月5日(土) 私と映画「映像の詩人 アンドレイ・タルコフスキー 神秘の巨匠 その作品の秘密に迫る!」

セブンシネマ
  ゲストは
  沼田 充義さん(東京大学文学部 ロシア東欧文学・現代文各論)
  山本 政志さん(映画監督)
  利重 剛さん(映画監督・俳優)



  タルコフスキーの映画の存在は、私のなかではとても大きく、
  折に触れて見返しています。
  見るたびにこちらの状態によって新しく気づくことがあり、
  驚くこともあり、制作されてから数十年たっても、
  映画のほうも生き物のように変化しているんじゃないかしらと
  思うくらいです。

  何度見ても見終わるということがありません。
  明らかに、総合芸術としての映画のできること、
  その地平を彼方までひとり突っ走った人、
  (たいへんな頑固者だったそうですが)
  美と真実の探求者、誠実な芸術家、———私はそう信頼しています。  

  今回は、ゲストにスラブ文学者の沼野充義先生、
  映画監督の山本政志さん、監督で俳優の利重剛さんをお招きして、
  『惑星ソラリス』『鏡』『ストーカー』についての、
  それぞれのタルコフスキー体験を伺いました。
  みなさん相当にお好きだったので、かなりマニアックな話になり(笑)
  ……楽しかったです。

  やっぱりタルコフスキーは芸術を愛する人の世界共通言語なんだと
  改めて思いました。  
  タルコフスキーは映画を撮るまえに、かならず黒澤監督の『七人の侍』と
  溝口監督の『雨月物語』を見たそうです。
  日本文化に関心を寄せていて、『徒然草』なんかも愛読していた様子。
  映画のなかにも時折日本の話がでてきます。
  水や光、木々をみつめるタルコフスキーの透明な眼差しは、
  日本人に近い感覚もあるのかな。  
  私も、これからもずっと、タルコフスキーの映画とは
  付き合って行きたいと思っています。


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2016年2月6日(土) のゲストは「エヴェレスト 神々の山嶺」 夢枕 獏さん(作家)・平山 秀幸さん(映画監督)・井上 文雄さん(プロデューサー)

セブンシネマ
  エヴェレスト 神々の山嶺

  『神々の山嶺』
  あまりにスケールが大きいため、映像化不可能と言われた原作が、
  発表から20年の時を経てついに映画化されました。
  原作者の夢枕獏さん、平山秀幸監督、
  井上文雄プロデューサーにお話を伺いました。
  ロケは実際にエベレストのベースキャンプ5300m付近で行われ、
  全カット、後ろ姿も含めて、役者さんご本人が演じられているそうです。
  役にはいった岡田准一さん、阿部寛さんの顔がすごいのは、
  実際のエベレストを全身で体験されたから。。
  映画人の本気がめりめり伝わってくる作品でした。
  原作も夢中で読みました。
  面白すぎて徹夜で読んでも目がらんらん… おすすめです!


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2016年1月16日(土) のゲストは私と映画「A FILM ABOUT COFEE」「おいしい!コーヒー」のライフスタイル、内沼 晋太郎さん、菅付 雅信さん、小池 司さん

セブンシネマ
  A Film About Coffee

  今回ご紹介したのは、コーヒーについての映画。
  本に関する様々なお仕事をされている内沼晋太郎さん、
  編集のプロフェッショナルの菅付雅信さん、
  そしてバリスタの小池司さんにおいでいただきました。

  小池さんが豆を挽いて、ハンドドリップでいれくださるコーヒー、
  いい香りが会場にたちこめ…
  カップを手にすると、ふっと気持ちがリラックスしてしまう。
  コーヒーって不思議な飲み物です。

  映画には、コーヒーを手塩にかけて育てる生産者さんたち、
  長旅をしてやってきた豆の個性を引き出すため、
  焙煎、挽き、抽出のすべての工程にこだわりをもつコーヒーの
  プロフェッショナルたちが登場しました。
  一杯のコーヒーが私たちの手元にやってくるまでに、
   どれほどの手間と思いが込められていることか…!

  ところで内沼さんが下北沢で経営されているB&Bという
  本屋さん、 私はじめて伺いましたが、かなり面白かったです。
  本の選ばれ方がツボすぎて、驚きでした。
  通ってしまいそうです。


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2015年12月05日(土) のゲストは私と映画 クルジア映画の名作「放浪の画家ピロスマニ」 ~岩波ホール再上映のものがたり~ 丹羽 高史さん・はらだ たけひでさん
セブンシネマ
  放浪の画家ピロスマニ

  グルジアの画家、ニコ・ピロスマニの半生を描いた1969年の映画、
  オリジナルのグルジア語版で、日本では 37年ぶりの公開となりました。
  映画そのものも絵画のように無駄なく美しく、
  芸術家の清冽な魂が映しとられています。
  とても悲しいけれど、本物の芸術家の生き様はやはり
  こういうものなのだと 納得してしまう……
  素晴らしい作品でした。
  はらだたけひでさんより、ピロスマニのお話たくさん伺い、
  いよいよグルジアに行ってみたくなりました。
  グルジアの映画ではほかには、アブラゼ監督の作品や、
  パラジャーノフ監督(アルメニア)の作品も好きです。
  「希望の樹」は再上映を待ちわびています。
  「放浪の画家ピロスマニ」
  一年の締めくくりにこの映画をご紹介できて幸せでした!


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2015年11月07日(土) のゲストは試写&トーク「ラスト・ナイツ」~いま、海外で映画を作るということ~紀里谷 和明さん(映画監督・写真家)

セブンシネマ
  紀里谷和明監督のハリウッドデビュー作となる「ラストナイツ」、
  試写のあと、監督をお招きしてお話を伺いました。
   クライブオーウェン、モーガンフリーマン、ペイマンモアディ(イラン)、
  アクセルへニー(ノルウェー)、アンソンギ(韓国)……
  そうそうたる俳優陣です。
  いったいどうしてこんな奇跡のようなキャスティングができたのか。
  どうやってこんなすごい映画ができちゃたのか?
  お話を伺いながら、だんだん納得がいきました。
  監督のエネルギー(人間力)すごいのです。
  会場は次第に熱くなり、お客様は目に涙をうかべてお話に
  聴き入るという、 今日は稀有な会になりました。

  監督はなにか特別に感動的なお話をされたわけではなく、
  ただ本当のことだけを、歯に衣を着せず、
  まっすぐにおっしゃっただけだと思います。
  それが特別に聴こえるのは、世の中のほうがあまりに嘘が多く、
  偽善や欺瞞で甘やかされていて、 私たちが耳障りのよい
  薄っぺらな言葉に慣れきってしまっているからなのかもしれない
  と思いました。

  自分を守ることをやめた人の言葉、
  自分がやりたいと思ったことに全ての情熱を傾けて
  実行している人の言葉、 分厚かったです。

  監督は、今の世の中には「熱」がないとおっしゃっていましたが、
  そうかもしれません。
  がむしゃらに、ナイーブに、泥を舐めたって何かをつかみとる、
  怖くてたまらないことも、震えながらでも、泣きながらでも、やってみる。
  そういうガッツ。そういう情熱。
  「本気」って、伝わるものなんだと思いました。

  紀里谷監督にお会いできて、嬉しかったです!


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2015年10月03日(土) のゲストは「ヴェルサイユの宮廷庭師」吉谷 桂子さん(ガーデンデザイナー・プロダクトデザイナー)

セブンシネマ
  「ヴェルサイユの宮廷庭師」

  一コマ一コマが、絵画のような映画でした。
  風景と人物の織りなす色彩の美しさ。 舞台は1687年、フランス。
  太陽王ルイ14世の治世に、 ヴェルサイユの造園に関わった
  女性庭師サビーヌ・ド・バラの物語です。
  秩序と伝統を重んずるヴェルサイユに彼女が持ち込んだものは
  「a lttile chaos(ちいさな混沌)」でした。
  ケイト・ウィンスレット演ずる、サビーヌは貫禄があって、
  なんとも魅力的。
  ルイ14世を演じたアラン・リックマンは、本作の監督でもあります。

  ゲストには、英国園芸研究家、ガーデンデザイナーの吉谷桂子さん
  においでいただきました。
  吉谷さんはロンドンに7年間お住まいになり、
  英国の庭づくりを学ばれた方です。
  ヴェルサイユ宮殿のお庭について、ヨーロッパ人の持つ
  「order」という感覚、 イギリス庭園とフランス庭園の違い、
  色の美意識などについてお話を伺いました。

  私もずっと以前パリに住んでいたとき、
  一度だけヴェルサイユを訪ねたことがあります。 絢爛豪華ですごい・・・
  とは思ったのですが、実はちっともぴんとこず。。
  今回、お話を伺って、また行ってみたいなと思いました。
  あの時より、人として女として成熟していたら、
  もうすこしヴェルサイユがわかるようになるのかもしれません。。
  吉谷さんからは、上手に年を重ねていく「秘訣」についても伺いました。
  素敵な方にお目にかかるとそれだけで元気がでて、
  私もがんばろうと思います。 楽しい時間でした。


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2015年9月05日(土) のゲストは私と映画 成瀬監督作品を観るたのしみ「成瀬巳喜男監督の撮影現場」 小谷 承靖さん(映画監督)・井口 奈己さん(映画監督)

セブンシネマ
  7月にひきつづき、成瀬巳喜男監督のお話。
  ゲストに、「乱れる」「女の中にいる他人」で成瀬さんの
  助監督をなさった小谷承靖 監督。
  そして成瀬映画大好きとおっしゃる井口奈己監督に
  おいでいただきました。

  カチンコの叩き方から、演出の技法、編集にいたるまでお話は
  多岐にわたり、 「監督」がいかにして映画作りに取り組んで
  いらっしゃるのか、創作の秘密を教えていただきました。
  …そして「監督」の目は、どのように成瀬作品を見ていらっしゃるのか、
  成瀬監督の「目線送り」「唸るほどうまい編集」、
  ロケの様子についても伺いました。

  それにしても、「乱れる」は本当の名作だなと思います。
  何度見ても、泣けます、唸らされます。
  やっぱり「乱れる」の高峰さんはすごいです。
  (高峰秀子さんは好きな女優さんです、
  小津作品の「宗方姉妹」の高峰さんもチャーミング、 見れば見るほど、
  高峰さんが好きになってしまいます。
  エッセイも、男っぽくておもしろいです) 有名な銀山温泉での
  ラストシーンは言わずもがな、お茶の間のちょっとしたシーン
  とかも素晴らしいです。
  加山雄三さんも若大将シリーズとはまた違った魅力で、
  豪放な物言いのなかに姉への恋心をひそませている感じ、
  なんだか切ないのです。
  (加山さんは、黒澤作品の「椿三十郎」の間の抜けた若侍が
  個人的には好きですが、)

  二ヶ月にわたって成瀬作品を繰り返し見て思うのは、
  映画のスクリーンのなかでしか捕まえられないような実に
  些細な心の動きや、 人間の関係性を描く名人なんだなぁ
  ということです。 ちょっとした目線の配り、
  仕草がその人をふいに露わにしてしまう。
  人間にはこんな感情があったのかと気付かされはっとして、
  画面に釘付けになることもしばしばでした。

  俳優の小林桂樹さんが面白いことを書いておられました。
  成瀬監督のカメラは、撮影のなかでほんのすこしずつ動くのだ、と。
  その動きに、なにか大切な秘密があるのではないのか、と。
  成瀬巳喜男作品の奥行きははかりしれません、
  じっくり見はじめると、きりのないほど謎があるようです。


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2015年7月4日(土) のゲストは「成瀬巳喜男 映画の面影」 私と映画 香川 京子さん(女優)・川本 三郎さん(文芸評論家・映画評論家・エッセイスト)

セブンシネマ
  女優の香川京子さん、評論家の川本三郎さんをお招きして、
  成瀬巳喜男監督の映画の魅力を語っていただきました。

  黒澤、小津、溝口監督と比べると地味なイメージを持っていましたが、
  川本さんが「木綿の手ざわり」とおっしゃるように、
  成瀬監督の映画は、なんだかあったかくて、
  だんだん肌になじんでくる、心地よさがあります。

  私が特に面白いと思った作品は、
  「驟雨」「おかあさん」「あらくれ」です。
  「驟雨」は、原節子さんがくたびれた主婦を演じているのが楽しく、
  「おかあさん」では、香川京子さんが眩しいくらいに輝いていて、
  「あらくれ」では、高峰秀子さんが大暴れしています。
  どのお話も、かなしみのなかにおかしみが、
  おかしみのなかにかなしみがあるようです。
  ユーモアが、貧しさや人生の無常を包み込んで、
  淡々と時間が流れていくところが、かえってきびしくもあり、
  いいなぁと思いました。

  実際にお目にかかった香川京子さんは、とっても優しい方でした。
  ほんとうに、「まあだだよ」(黒澤)で演じていらっしゃる、
  おっとりした奥さんのような方でした。
  私は、実は「近松物語」(溝口)のなかで香川さん演ずる
  「おさん」が大好き……!
  小舟のうえで、「おさん」が生き続ける決意をするシーン、
  ラストで引き回されている表情は忘れがたいのです。


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2015年6月06日(土) のゲストは「きみはいい子」高田 亮さん(脚本家)・星野 秀樹さん(プロデューサー)

セブンシネマ
  「きみはいい子」

  なんだか、子供のころを思い出して、胸がきゅうっとする映画でした。
  「そこのみにて光輝く」の呉美保監督、最新作。
  期待していたけれど、やっぱり期待を裏切らない、力強い映画。
  昨年、監督とお話しさせていただいたことを
  いろいろと思い出してみると、 人間を一面として描かず、
  全体として「見つめる」という映画作りの姿勢は、
  今作で一段と貫かれているように感じられました。
  一部、ドキュメンタリーの手法も取り入れながら撮影されたという、
  子供たちの演出に、驚かされます。
  誰ひとり、「子役っぽい」子供はでてきません。
  みんな、なまめかしい、生まれたまんまの子供たち。

  今回は、プロデューサーの星野さん、
  脚本家の高田さんにお話しを伺いました。
  呉監督は、出産直後!
  ということで、映像でメッセージをいただきました。
  映画が世にでるこのタイミングでお母さんになる呉監督、素敵だなぁ。

  星野さんと高田さんのお話からは、作り手の熱が、
  じかに伝わってきて、 いい作品の後ろには、
  必ず、目をカッと見開いて真摯に情熱をぶつけている作り手が いる、
  ほとんど命がけの思いがある、そのことを思いました。


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2015年5月09日(土) のゲストは「愛を積む人」朝原 雄三さん(監督)・岩代 太郎さん(作曲家)

セブンシネマ
  「愛を積むひと」

  誰しもさけて通れない、生きることと死ぬことに、
  真正面から向き合った映画。
  大切なひとのことは、ちゃんと大切にしなくちゃとか、
  死んでも生きているひとを力づけて生き続ける、
  そういう死に方・生き方があるんだなとか、 いろいろと、いろいろと、
  考えてしまいました。
  胸に迫る映画でした。 原作はエドワード・ムーニー『石を積むひと』。

  映画のなかの佐藤浩市さん、魅力的でした。
  シリアスでも、コメディでもはまっていかれる俳優さんですが、
  今回はまた、なんともチャーミングな男性像を演じておられて、
  不器用でやさしい男の哀愁みたいなものに、
  世の女性(母性?)はくらくらしてしまうのではないかな・・・(笑)
  樋口可南子さんも、きりっとしていて、やっぱり素敵でした。

  朝原雄三監督と音楽家の岩代太郎さんに、お話を伺いました。
  映画と音楽の出逢い・・・深いなぁ。たいへん楽しかったです。

  映画のなかで「サヌカイト」という石の打楽器が使われているそうです。
  高い魅惑的な音がするとのこと・・・ぜひ探してみてください!


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2015年4月04日(土) のゲストは「天才バカヴォン ~蘇るフラダースの犬~」FROGMANさん(映像作家)

セブンシネマ
  「天才バカヴォン」

  なという大胆な設定でしょう。
  バカボンの世界にフランダースの犬が参戦してくるなんて……!
  予告編のなかで、昇天するネロの形相が物凄くなるのをみたときから、
  これはただごとではないゾと思いましたが、
  新作「天才バカヴォン」は期待を裏切らず、
  フロッグマンさんの世界が炸裂! ぶっとんでおられました(笑)

  フロッグマンさんはフラッシュアニメの第一人者。
  ひとつの作品で、監督・脚本・キャラクターデザイン・
  録音・編集・声の出演 全てをこなしてしまうという、
  謎のすごいお方なのです。
  いったいどうやって、ひとりでアニメーションができてしまうのか?
  発想のはじまり、フラッシュアニメの手法、ギャグを書き続ける苦悩……
   いろいろと伺って楽しかったです。

  フロッグマンさんの作品をいろいろと拝見しましたが、
  バカをやって笑える世の中へのつよい肯定感みたいなものに
  惹かれました。
  古墳GALのコフィちゃんがかわいいです。


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2015年4月04日(土) のゲストは「白河夜船(しらかわよふね)」若木 信吾さん(映像監督・写真家)

セブンシネマ
  「白河夜船」

  若木信吾監督にお話を伺いました。

  吉本ばななさんの原作はずいぶん以前に読んで印象に
  残っていました。
  今回映画を見て驚いたのは、小説のなかの人々が
  そのまま生身の人間になって映像のなかに現れたように
  感じられたことです。

  話す言葉、テンポ、空気感……
  小説を読んでいるとすらすらと入ってきて、
  様々想像させてくれる小説の世界がスクリーンに視覚的に
  映し出されるのを見るというのは、面白い体験でした。
  それがなんとも心地よく、切なく、胸に響いてきました。
  出演者の方々と監督の間の信頼関係が、
  きっとこの密なる映画を生んだのだろうと思います。

  私がとくべつ好きだったのは中華料理屋さんのシーンです。
  閑かに、とてもしずかに、食事がすすんでいく。
  そのなかで人の感情が動いているようすが、
  カメラワークの妙によって写し取られています。
  素敵なシーンだと思いました。

  若木さんは、数々の映画の現場で写真を撮ってこられた
  カメラマンです。
  ご家族や幼馴染の写真も撮り続けていらっしゃいます。
  そしてエッセイを書かれたり、出版をされたり、
  浜松で本屋さんもなさっています。
  今回は映画のことだけでなく、
  若木さんのライフスタイルや世界観についても伺いました。

  現代って、映画でもアートの業界でも、
  メジャー路線のものとマイナー路線のものが暗黙裡に
  住み別けられていて、 なんとなく、
  お互いを犬猿している雰囲気があるように感じます。
  そういうのって窮屈だなぁとよく思うのですが、 若木さんというは、
  そんな枠をかるがると踏み越えていかれる。
  原点(帰る場所)への思い、優しく、
  つよい信念に貫かれたお人柄にふれ、 なるほどと思いました。


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2015年3月07日(土)のゲストは「水の声を聞く」山本 政志さん(映画監督)・町田 康さん(小説家・詩人・ミュージシャン・俳優)

セブンシネマ
  今回は、山本政志監督、そして作家の町田康さんに
  おいでいただきました。
  私はお二人の作品の大ファン。。
  「ロビンソンの庭」とか「くっすん大黒」、ほとんど偏愛状態です。
  お会いできるだけで、ふるえるほど嬉しいのに、
  創作のお話も伺えて、涙でそうでした。
  お二人はやはり偉大でした。
  同時代に生きられて幸せ、と思うくらいです。
  そして、めちゃくちゃ楽しかったのです。
  忘れがたい日となりました。

  山本監督の「熊楠」のパイロット版は、素晴らしかったです。
  若き日の町田町蔵さんの眼力も、半端ではありませんでした。
  南方熊楠のことは、私も興味をもっていろいろと読んできました。
  あの、とんでもない巨人が、どんなふうに映画で描かれていくのか、
  楽しみでなりません。
  かなりながいことストップしてしまっている「熊楠」の制作、
  再開できますように。祈っています。


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2015年2月7日(土) のゲストは「ニシノユキヒコの恋と冒険」井口 奈己さん(映画監督)・阿川 佐和子さん(作家・エッセイスト)

セブンシネマ
  「わが人生の映画たち」というテーマで、井口奈己監督と、
  阿川佐和子さんにお話を伺いました。

  井口監督からは、「友達の恋人」「驟雨」「雨に唄えば」「色彩幻想」
  阿川さんからは、「サウンド・オブ・ミュージック」「冒険者たち」
  「うみやまあひだ」を挙げていただきました。
  どれもキラキラした素敵な映画ばかり!
  なかでも、エリック・ロメールの「友達の恋人」は、
  私は初めて観たのですが、とても感動しました。
  あんまり素敵すぎて、心が千々に乱れて、
  しばらく何も手につかなくなってしまったくらい。
  ロメールって、やっぱりすごいです。
  「夏物語」や「緑の光線」も、もう一度映画館で観たいなぁ。
  それから、「冒険者たち」。
  スタイリッシュでかっこいい映画でした。
  あの、しびれるような音楽、なんともいえない余韻…。

  井口監督の昨年公開の映画、「ニシノユキヒコの恋と冒険」に
  阿川さんが出演していらっしゃるところから、
  今回ご一緒においでいただくこととなりました。
  映画のなかの阿川さんも、実にチャーミングです。
  実際にお会いしてみて、阿川さんは、「サウンド・オブ・ミュージック」の
  マリア役のジュリー・アンドリュースに、 ちょっと似てるな、
  と思いました。
  背筋がぴんと伸びていらっしゃるところ、歩き方、仕草も……

  井口監督の映画は、独特の空気感で、
  人を(プレッシャーを与えずに)じっくり見つめ、
  世界を丸ごととらえていらっしゃる感じ、風が吹いている感じ、
  いいなぁと思いました。
  「犬猫」を観て、 いっぺんにファンになったのです。
  監督は、映画について語るとき眼がキランキラン輝いて……
  愉快豪快。
  本気で映画に恋してる方なんだな、と思いました。
  時間はまったく足らず……まだまだ語り続けていたかったです。

  今回「わが人生の映画たち」ということで、
  私も好きな映画たちのことを考えていて、 見なおしてみて、
  至福の時を過ごしました。
  「細雪」「椿三十郎」「天井桟敷の人々」「ストーカー」「アメリカの夜」
  「ミツバチのささやき」「霧のなかの風景」などなど。
  自分の本当に好きなものに立ち返るって、自分を見つめること、
  大事だなぁと思いました。


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2015年1月10日(土) のゲストは「マエストロ」小林 聖太郎さん(映画監督)・上野 耕路さん(ミュージシャン)・井出 陽子さん(映画プロデューサー)

セブンシネマ
  「マエストロ」 素敵な映画でした。
  想像していた以上に、本格的な音楽映画。
  主演の松坂桃李さん、コンサートマスターの難しい役柄を
  見事に演じられていました。
  そして出演されている役者さんたちの、濃いこと、濃いこと!
  オーケストラの面々を見ているだけでも、
  なんだか笑いがこみ上げてしまうようなキャスティングなのです。
  ( 失礼…笑)
  役者さんたちの多くが、初めての楽器に挑戦し、猛特訓され、
  劇中で実際に弾いておられるというのだから驚きです。
  血の滲むような努力をなさった俳優陣の、熱い魂を感じました。
  弾いているときだけでなく、楽器を持っている姿、
  さりげない仕草もリアルなのは、
  みなさんがそれぞれの楽器と過ごされた時間の長さを
  物語っているのでしょう。
  今回は、小林聖太郎監督、井出陽子プロデューサー、
  そしてクラシック音楽の専門知識を映画スタッフに伝授するべく
  企画段階から関わられた、
  ミュージシャンの上野耕路さんをお招きして、お話を伺いました。
  楽しい会でした。
  日本でこういうホットな映画がつくられていること、嬉しく思いました。


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2014年12月06日(土) のゲストは「チョコリエッタ」風間 志織さん(映画監督)

セブンシネマ
  今回は、フェリーニへオマージュをささげた映画
  「チョコリエッタ」をご紹介、
  風間志織監督にお話を伺いました。

  フェデリコ・フェリーニ、
  世界中の映画監督が、憧れたり嫉妬したり、嫌ったり怖れたり、
  なにかしらのかたちで意識してしまう、
  そういう巨大な存在だと思います。
  『道』、『甘い生活』、『8 2/1』・・・わたしもとても好きです。
  今回フェリーニをいろいろと見直してみて、 映画というものへの感覚、
  情熱のあり方そのものを揺さぶられるような思いがしました。
  フェリーニって映画史のなかの巨大な「謎」なのかもしれない、と思います。

  「わたしは列車で、映画は駅だ・・・映画はすでに存在している」 と
  フェリーニ氏はインタヴューで語っています。
  う〜む、さすがですね(笑)
  
  白黒時代のヨーロッパ映画ではマルセルカルネの『天井桟敷の人々』、
  カールドライヤーの『裁かるるジャンヌ』、
  フィリッツラング『M』などが特別好きですが、
  フェリーニもやっぱりすごい‼︎ と改めて。
  『道』はなんど観てもぐしょぐしょに泣けます。
  ・・・ああ、ザンパノ〜!


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2014年11月のゲストは「0.5ミリ」安藤 桃子さん(映画監督)でした。

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  今回のゲストは、二年ぶり、安藤桃子監督!
  最新作は、妹の安藤サクラさん主演の「0.5ミリ」です。
  2年まえに原作の小説を読み、どんな映画になるんだろうと
  楽しみにしていましたが、イヤハヤ得体の知れぬ、
  すごい作品になってます。

  3時間越えの大作、濃いです。
  生きる、ということと真正面から向き合った作品。
  テーマは重いのに、不思議と軽やかで、
  画面がきらきらと眩しいような映画。
  そして、スクリーンの向こうに、作り手のあたたかい血が、
  流れているのを感じるのです。
  この感じは、言葉ではなかなかお伝えしにくいのですが、
  桃子監督にお会いしてお話しを伺うと、なるほど、
  とやっぱり腑に落ちました。
  桃子さんは、映画に恋していて、人間に恋している方だな、と。
  姉妹の協力なタッグ、ご両親も関わる映画作りのお話を伺い、
  楽しくてあっという間の一時間半でした。

  桃子さん、このたび、ご結婚されてお腹には赤ちゃんが!
  そしてなんと映画のロケ地である高知県に、
  突然移住してしまわれたとのこと。
  さらに高知で仮設映画館をつくってしまったとのこと・・・
  ほんと、驚かされます。 すごいエネルギー、強いなぁ、自由だなぁ。
  「0.5ミリ」、私は3回観ましたが、まだまだ観足りない感じです。


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2014年10月のゲストは「まほろ駅前狂騒曲」大森 立嗣さん(映画監督)・孫 家邦さん(プロデューサー)でした。

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  三浦しをんさんの「まほろ」シリーズの三作目が映画になりました。
  「まほろ駅前狂騒曲」! 多田と行天の空気感、まほろの匂い、
  なんだかますますディープになってきているようです。
  今回は、映画の仕掛人・プロデューサーの孫家邦さん、
  監督の大森立嗣さんにお話を伺いました。
  大森監督の「さよなら渓谷」や「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」を
  観ても思うのですが、 監督の映画って、
  人間が生々しくて肉体の存在感が濃いのです。
  人にはこんな感情があるんだ、こういう関係、
  こんな愛し方があるんだとか……
  白黒とは割り切れない人間のグレイの部分をじっと見つめている。
  人間の謎を、謎のまま差し出している。
  だから、胸の底をじりじりと炙られるようにして、
  迫り来るものがあるのでしょう。
  今回の「まほろ」も、映画をとおして人の体温に触れられる、
  そんな映画でした。 そして、かなり、笑えました。
  それにしても、瑛太さんと松田さんは、
  多田と行天というキャラクターにすっかりハマっているようです。
  もう原作を読んでも、他の顔の思い浮かぶ余地がないくらい……
  映画って、面白いですね。どこまでも人間的で、ぐちゃぐちゃしていて。
  きれいで、汚くて。優しくて、残酷で。
  お二人にお会いして、映画だからできること、改めて考えました。


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2014年08月のゲストは「舞妓はレディ」周防 正行さん(映画監督)でした。

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  監督生活30周年を迎えられた周防監督にお越しいただきました。
  (一月に、小津安二郎について語っていただいて以来です)

  最新作は、「舞妓はレディ」! お坊さんやお相撲さんやダンサーの、
  そして司法の世界をテーマに映画を撮ってこられた周防監督、
  今回の映画の舞台は、京都の花街です。
  この企画は、「Shall we ダンス?」を撮るより前から
  あたためてこられたものだそう。
  20年以上の歳月をかけて取材し、出逢った舞妓さんや
  芸妓さんたちのリアルなエピソードが物語のなかに
  ちりばめられています。
  花街の奥行きを描くには、20年の歳月がかかったということでしょうか。
  京都の花街って、敷居が高くてなかなか足を踏み入れられない場所・・・
  でもファンタジーで、かっこいいお姉様方がいて、
  楽しそうだなぁ、と思いました。

  私は、主人公の春子が歌いだすシーンに心鷲掴まれました。
  あのシーンは驚きです。
  いわゆる、歌と踊りのためにあるようなミュージカル映画とも一味違う、
  新しいジャンルのものを見たような感覚がありました。
  映画を見ていて、笑ったり泣いたり忙しかったです。
  すごく幸せな気持ちになりました。
  
  監督、素敵な映画をありがとうございます。
  またシネマ倶楽部にいらしてください!


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2014年07月のゲストは「喰女-クイメ―」中西 美帆さん(女優)・山岸きくみさん(脚本家)でした。

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  「喰女」、現代版「四谷怪談」です。
  色悪の伊右衛門を市川海老蔵さん、化けて出るお岩を
  柴崎コウさんが演じています。
  実は、私はホラーは苦手でほとんど見たことがないのですが、
  イヤハヤ、怖かったです。 映画館でぞわぞわ鳥肌がたちました。
  「すべての女は化け物である」と言ったひとがありましたが、
  ほんと、女は怖いですね。 「うらめしや〜、伊右衛門殿」、
  柴崎さんの決め台詞がとても印象的でした。

  今回は、映画の原作と脚本を書かれた山岸きくみさん、
  作品のなかでお岩から伊右衛門を奪う「女」を
  演じていらっしゃる女優の中西美帆さんに
  おいでいただきお話を伺いました。

  撮影の現場は和やかで、和気あいあいだったそう。
  中西さんは、海老蔵さんと柴崎さんと三人だけで、
  撮影の合間にディズニーランドに行ったそうです!
  劇中で血みどろの三角関係にある三人が、
  それも濃厚なラブシーンを撮影したその日に(!!)、
  仲良く訪れるなんてシュールすぎます。
  ミッキーマウスも驚いたことでしょう。

  山岸さんの原作本「誰にもあげない」を読むと、
  映画の世界観がよりよくわかります。
  映画に共感してしまった女性や、
  後ろめたい気分の男性におすすめいたします。


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2014年07月のゲストは「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」大友 啓史さん(映画監督)でした。

セブンシネマ
  大友啓史監督においでいただきました。
  大友監督には、わたしもいろいろとお世話になっています。
  大友さんとお話すると、いつも頭の中に得体の知れない
  「火花」が飛びます。
  さて今日はどんなことになるやら。
  こうして改まってお話を伺うのは初めてで、たいへんそわそわしました。

  会場はへんな熱気に包まれていました。
  「るろうに剣心 京都大火編」の公開が間近。
  (会場の半分くらいの方はすでに試写をご覧になったたとのこと。)
  それもそのはず、「京都大火編」は驚きの展開となっているのです。
  普通の驚きではありません、桁の外れた驚きです。
  (映画館を出た人の半分くらいは、眼が点、
  口が開けっ放しになってしまうのではないかなぁ)
  そして約一月後に「るろうに剣心 伝説の最期編」の公開が
  続く、とのこと。
  なんだか日本映画界に一大事が起きようとしているようです。

  さて、「火花」ですが、やはり飛びました。
  会場に来てくださった方には、監督のエネルギーが
  伝わったと思います。
  映画・演出・役者論、聞かせていただきました。
  時間がぜんぜん足りませんでした。
  続編をお願いしたいです。
  たいへん面白かったです。


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2014年06月のゲストは「春を背負って」木村 大作さん(映画監督)でした。

セブンシネマ
  「春を背負って」

  木村大作監督にゲストにお越しいただきました。
  木村大作さんといえば、日本映画史に数々の”伝説”を
  刻んでこられた名キャメラマン。
  私は黒澤明監督の「用心棒」が大好きなのですが、あの映画の冒頭、
  犬が人間の手首を咥えてくるシーンで、
  犬にピントをばちっと合わせたのも、なんと木村さんなのです!
  黒澤組で映画の原点に触れられたのち独立、
  キャメラマンとしての道をスタートされました。
  今回、木村さんの撮られた映画をいろいろと拝見しました。
  「八甲田山」「駅」「あ・うん」「誘拐」「北のカナリアたち」などなど。
  それからご自身でメガホンをとられた「剣岳 点の記」と、
  新作「春を背負って」。 感じたのは、映画の「大きさ」です。
  木村さんの映像には、どーんとした「大きさ」がある、
  なんなのでしょう、それは画面からにじみ出るもので、
  言葉では伝えづらいのですが、
  決して小手先ではとらえることのできない大きなものが、
  木村さんの映像にはうつしだされているのです……
  そのスケールに、理屈ぬきで胸うたれました。
  実際にお会いした木村さんも、大きくてパワフルな方でした。
  あたたかい方でした。 (そして、声も、ものすごく大きいんです)
  とにかく腹の底から、身体ぜんぶで、
  映画と人間を愛してる方なんだなぁと、
  「生ける映画」みたいな方だなぁと、そんなふうに感じました。
  お会いできて、嬉しかった。
  嬉しすぎて、その夜は眠れませんでした。


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2014年05月のゲストは「ぼくたちの家族」早見 和真さん(小説家)・永井拓郎さん(映画プロデューサー)でした。

セブンシネマ
  「ぼくたちの家族」

  人ごととは思えない、リアルな家族の肖像が描かれていて、
  心がちくちくする映画でした。
  試写会で、まさか、というくらいわんわん泣きました。
  今回は原作者の早見和真さん、プロデューサーの永井拓郎さんを
  ゲストにお呼びしてお話を伺いました。
  そして当日になって、サプライズが! 
  石井裕也監督が会場にふらっと現れたのです。
  (石井監督といえば、「舟を編む」で日本アカデミー賞を
  とられたばかりですが、
  私は初期の作品の「川の底からこんにちは」が異様に好きです。
  あの尋常でない開き直り方……ちょっと凄いのです。。)
  監督にも加わっていただいてのお話、楽しいひとときでした。
  「ぼくたちの家族」は、監督の20代最後の作品。
  早見さんも永井さんも30代ということで、
  これから家族を背負って立つ若い世代が、
  真っ正面から「家族」をテーマにすえ、本気で描いた作品です。
  家族はこうあるべき、とかきれいごとじゃない、
  リアリティが溢れている……
  なぜなんだろう??
  映画でも小説でも、優れた作品は、それを通り抜けると
  受け手のなかで何かが「変化」してしまう、
  ということがあると思いますが、私にとってはこの作品もそうでした。
  きっと多くの方の心に「変化」を起こしてしまう、
  そういう迫力のある映画だと思います。
  ぜひご覧になってみてください。


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2014年04月のゲストは「そこのみにて光輝く」呉美保(おみぽ)さん(映画監督)高田 亮さん(脚本家)星野 秀樹さん(プロデューサー)でした。

セブンシネマ
  「そこのみにて光輝く」

  見終わったあと、スクリーンの前から動けなくなるような、
  そういう感動を味わったのは久しぶりでした。
  すごい作品です。どう凄いのか、言葉で説明するのは野暮でしょう。
  ぜひご覧になってください。
  辛いけど、この映画には希望があると感じました。

  呉監督、脚本化の高田さん、プロデューサーの星野さんを
  ゲストにお招きし、 お三方の可笑しいトークに耳をすませ、
  けらけら笑っているうちにあっと言う間に時間が
  過ぎてしまったのですが、
  いやはや、やっぱり本気の映画をつくる人のエネルギーは違うのです。
  どこまでも割り切れない人間という謎に、あるいは人生という謎に、
  執拗に問いをつづけ、真正面からぶつかっていく強靭さ。
  ものに囚われない柔軟さ、ユーモア。
  それから、とんでもない優しさ。
  映画はそういうものも、映し出してくれるんだなぁ。


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2014年03月のゲストは「白ゆき姫殺人事件」安川 午朗さん(音楽プロデュサー)・三好 英明さん(映画プロデューサー)でした。

セブンシネマ
  「白ゆき姫殺人事件」

  湊かなえさん独特の、殺伐とした現代世界が舞台です。
  今回は、ゲストにプロデューサーの三好英明さん、
  作曲家の安川午朗さんにおいでいただきました。
  シネマ倶楽部に、作曲家の方をお招きするのは初めて。
  映像と音楽の関係、どのように作曲されるのか、
  映画にとって音楽はなんなのか?……
  とても興味深いお話を伺いました。
  映画冒頭のシーンに、ピアノでいろんな種類の音楽
  (ホラー風、サスペンス風、コメディ風)を
  即興でつけていただくという贅沢!!
  なパフォーマンスもしてくださいました。
  音楽によって、ひとつの映像がまったく別のものに見えてしまう……
  マジック! この映画の底に横たわっているメッセージ
  ーー「記憶は捏造される」ーーを、
  俄に体験してしまった ような気がします。
  映画では綾野剛さんが「うすーい男」を演じているのも新鮮です。
  綾野さんと言えば、どこまでも見透かすようなあの透明な
  まなざしが印象的ですが、 この映画のなかでは、
  なんにも見えていない視野の狭〜い男に化けているのです。
  眼が違う……こちらもマジックでした。


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2014年02月のゲストは「家路」久保田 直さん(映画監督)・青木 研次さん(脚本家)でした。

セブンシネマ
  『家路』。福島を舞台とした劇映画です。

  震災後、「フィクションは力を失った」という言われ方
  をしたことがあります。
  「現実のほうが圧倒的」と。でも、この映画を観て思いました。
  やっぱりフィクションだからこそ伝わってくる
  人間のリアリティがある、と。
  監督は、これまでずっとドキュメンタリーで、「家族」というテーマを
  追い続けてきた久保田直さん。
  どうして今回、福島を舞台にフィクションの映画を
  撮ろうと思われたのか……。
  劇映画とドキュメンタリー、それぞれにできることとできないことがあり、
  両者が出会ったからこそひらかれた新境地がある、
  お話を伺っていて、そんなことを思いました。
  脚本は、「いつか読書する日」の青木研次さん。
  青木さんの書かれる台詞は、 さりげなく、
  不意に胸に迫りどきっとさせられます。
  劇中の人物がどのように誕生していったのか、
  彼らがどのようにして喋りだし、物語を紡ぎだしたのか……
  興味深いお話でした。

  福島の状況をなぞるのではなく、
  人間だれしもが感じうる様々な感情を、
  「人間」そのものに迫っていく仕方で表現している、
  だから福島の人々の気持ちが、 じかに胸にひびいてくる。
  『家路』は、新鮮な驚きのある作品です。
  俳優さんたちの演技も「演技」の枠をはみ出してリアル。
  そして福島の自然の美しさ……。

  今日の日本でこういう映画がつくられるというのは、
  日本映画界にとって大きな希望だなと思います。
  『家路』はベルリン国際映画祭へ正式出品が決まってます。
  多くの方に観ていただけますように。


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2014年01月のゲストは「周防正行監督 私の小津安二郎監督案内」周防 正行さん(映画監督)でした。

近衛セブンシネマ
  今回は、周防正行監督においでいただきました。
  テーマは、世界のOZU!!
  周防監督は、小津さんのスタイルを徹底的に模倣した
  作品「変態家族 兄貴の嫁さん」(小津調ピンク映画'84)、
  「サラリーマン教室 係長は楽しいな」(テレビドラマ’86)
  を撮られています。
  かなりの衝撃作で……目から鱗。すごく面白いのです。

  還暦のお誕生日に亡くなったという、小津安二郎。
  生誕110年、没後50年をむかえ、いま改めて作品が見直されています。

  それにしても、どうして世界中の監督が小津に惚れ込み、
  「小津のように映画を撮りたい」なんて言うんだろう…
  じつは、私にはこれまでさっぱりわからなかったのです。

  2012年、英国映画協会発行の「サイト・アンド・サウンド」誌が発表した、
  世界の映画監督358人が投票できめる世界で最も優れた映画で、
  「東京物語」が1位になりました。
  ヴィム・ヴェンダースも「東京画」を撮っているし、
  アキ・カウリスマキは自分の墓に「生まれてはみたけれど」
  と刻むと言ってます。
  ジム・ジャームッシュやホウ・シャオシェンも小津さんに
  憧れているんだとか。

  今回、周防監督のお話を伺って、なるほどと思いました!

  「どこかのシーンを一目見ただけで、それが小津作品だとわかる、
  そんな比類のないスタイルをもった監督は世界中どこにもいない」
  んーたしかに!そうかもしれません。
  小津さんの映画には洗練された作法があって、
  それは一目で、小津さんのものとわかる。
  しかも小津さんは自己主張しているわけではなく、
  形式は映画と渾然一体となっている。
  それってすごいことなんだなぁ。

  世に言う「小津調」……
  カメラ位置、編集、音楽の使い方などテクニカルなことから、
  小津作品の時間の流れかたについて、
  ……じっくりお話を伺いました。

  小津さんは、同じようなテーマを繰り返し描きながら、
  映画でなにがしたかったのか。
  周防さんはおっしゃっていました。 「生まれるときも死ぬときも一人、
  人間は孤独だからこそ、せめて生きている間は誰かと
  一緒にいたいと思う。
  それが小津映画の根底にある思想です。
  初めて「秋刀魚の味」をみたとき、小津のユーモアに惹かれた。
  映画がずっと終わらなければいいと思った」
  
  ほんとにそうだなぁと思いました。

  徹底的に小津スタイルを真似し、
  その制約のなかで映像をつくってみて、
  周防監督は、「個性は出すものではなく、
  隠そうとしても出てしまうもの」だと気づいたのだそうです。
  
  年末年始にかけて、私はずうっと小津映画を観ていました。
  私は小津さんにははまらないだろうと思っていましたが、
  それは間違いでした。 だんだんわかってきてしまったのです、
  小津ワールドに浸る幸せが。
  次から次へDVDに手が伸びました。

  小津映画のなかの、おじさまたちのおかしさ。
  小粋なユーモア、心地よいテンポ。俳優陣の魅力。
  杉村春子さんがでてくるとにやけてしまう。
  ずっと観ていたくなる、不思議です。 説明しない。省かない。
  大胆に時間をとばす、面白いなぁ。言葉遣いも、いいんだなぁ。
  うっとりしながら観て、泣いたり笑ったり。
  なんでこんな他愛ない会話でシーンになるのか、
  どうしてこんな話が映画になるのか。 なんでこんなに心が動くのか。
  ああ映画って…!
  話の内容とかは、もはや大事ではないような気すらしてきました。

  私はようやく小津ワールドの入り口に立ったところ。
  これから繰り返し観ることになりそうです。
  今回、面白いなぁと思った作品をご紹介しておきます。
  「生まれてはみたけれど」チャップリンなみの可笑しさ、哀しさ。
  「晩春」笠智衆はサイコーのお父さん。
  「秋日和」岡田茉莉子に翻弄されるおじさまたちがいじらしく…。
  「秋刀魚の味」岩下志麻の美しさは尋常でなく、極道でもない。
  「宗方姉妹」田中絹代と高峰秀子の姉妹、
  性格がかけ離れているのに一心同体のような姉妹…
  (リメイクしたらどうなるんだろう…)
  「早春」「非常線の女」「浮き草」「お早よう」も。
  小津さんの映画は、どの作品もほかの作品に対して
  ひらかれているみたいなので、 続けて何本かみてみると、
  さらに楽しめるような気がします。

  周防さんは、久々に「サラリーマン教室 係長は楽しいな」
  をご覧になり、思ったそうです。
  「自分の最後の作品では、もっと徹底的に小津さんを
  真似たのを作りたくなった」
  最後とはおっしゃらず、ぜひ作っていただきたいです!!


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2013年12月のゲストは「武士の献立」石塚慶生さん(映画プロデューサー)・柏田道夫さん(脚本家)でした。

近衛セブンシネマ
  「武士の献立」
  
  「武士の献立」、刀ではなく包丁をもって藩につかえた武士のお話。
  プロデューサーの石塚慶生さん、脚本家の柏田道夫さんをゲストに
  お迎えしてお話を伺いました。
  「武士の家計簿」にひきつづき制作されたこの映画、
  お侍さんの生き様を、これまでとは別の角度から見せてくれる、
  楽しいジャンルの時代劇かもしれません。 ちょんまげの人って、
  なんとなく私たちとは無縁の古めかしい存在みたいに思って
  しまうのですが、 実は少しまえまで江戸生まれの人も
  いたわけで…
  そんな古い話じゃないんですね。
  私たちとおんなじように、食べて寝て、
  笑ったり泣いたりして暮らしていた。
  そういうことに気づかせてくれる映画でした。
  実は江戸時代の人も、けっこうな食い道楽で、
  「豆腐百珍」などのレシピ本、
  ミシュランみたいなグルメ本もあったのだそうですよ。
  「武士の○○」シリーズ、もっと観てみたい気がしてきました…


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2013年11月のゲストは「利休にたずねよ」田中光敏さん(映画監督)、森田大児さん(映画プロデューサー)でした。

近衛セブンシネマ
  「利休にたずねよ」
  利休の目指した茶の美を、鮮やかに描いた作品でした。
  ファーストカットからラストの瞬間まで、スクリーンに惹きつけられ、
  私は眼の眩むような思いで観ました。
  キャスト、映像、美術・・・多くの名人たちの力が結集した
  「本物志向」の映画です。
  (なんと、時価数億円もするという長次郎の黒楽茶碗で、お茶をたてる
  シーンまであります!)
  今回は、田中光敏監督、プロデューサーの森田大児さんに
  おこしいただいて、
  どうして、こんな「奇跡のような」映画ができたのか・・・
  お話を伺いました。
  
  日本は、世界にも稀にみる美意識の国。
  時の権力が一茶人を怖れ、処刑してしまうというくらい、日本人はお茶に
  情熱を傾けた。
  考えてみればそれってすごいことです。
  すでにモントリオールで「最優秀芸術貢献賞」をとられていますが、
  この映画はこれから広く海外にも紹介され、
  日本文化への理解をまたひとつ
  深くしてくれるものと思います。

  国内での公開は、12月7日。
  ぜひ映画館でこの凄さを体感してください。


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セブンシネマ倶楽部・2013年10月のゲストは「おしん」中沢敏明さん(映画プロデューサー)、冨樫 森さん(映画監督)でした。

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  今回ご紹介したのは、新作映画「おしん」!
  おしん、と言えば、今から30年前に大人気を博し、社会現象ともなっ
  たあの国民的ドラマです。
  どうして今、おしんが映画になったのか・・・?
  「おくりびと」を含む数々の大ヒットを生み出してこられた、
  プロデューサーの中沢敏明さん、
  そして子どもを撮ったら右に出るものがないという冨樫森監督においで
  いただき、
  映画「おしん」について、お話を伺いました。
  おしん演ずる濱田ここねちゃんは、なんと2500人のなかから
  オーディションで発掘されたんです。
  過酷なオーディションの様子、そしてここねちゃんがおしんになって
  いく制作現場のエピソードに、思わずホロリとしてしまいました。
  真正面から向き合った監督の厳しさと、温かさ・・・
  全力で応えたここねちゃん、
  おふたりのつくりあげたおしんは、スクリーンのなかでとても強く大きく
  存在しています。
  中沢さんからは、名作を生む、映画の種の見つけ方、育て方についても
  伺わせていただきました。
  時代を読んでいるわけではない、と謙遜されていましたが、やっぱり
  「勘」も大事なのかな・・・
  中沢さんは、三船敏郎さんとながいことお仕事をされていた方です。
  ホントは三船さんのお話も伺いたかった・・・ファンなのデス。


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セブンシネマ倶楽部・2013年09月のゲストは「今日子と修一の場合」 奥田瑛二さん(映画監督・俳優)さんでした。

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  奥田瑛二さん、これまで幾度かお仕事の現場でお会いしたことは
  あったのですが、 なかなか話しかけられずにいたのです。
  だって怖そうなんですもの。 でも実は、とっても優しくて、
  チャーミングな方でした!
  私は、奥田監督の、「長い散歩」という映画が大好き。
  緒方拳さん主演、モントリオールでグランプリを受賞している作品です。
  少女とおじさんの物語。 ああ、人って、こんなにも優しいんだ・・・
  と私は感動して観ました。 そう。奥田監督の映画には、
  傷ついているがゆえに、とんでもなく優しい人が、 いつもでてくる・・・。
  そこが素敵だなと思うのです。
  奥田さんは、なんとご家族で映画を作っていらっしゃるんです。
  スーパーバイザーに奥さまの安藤和津さん。
  助監督に、長女の安藤もも子さん。 主演に、二女の安藤サクラさん。
  そしてその旦那さまの、柄本佑さん。
  ・・・なんだか最強ファミリーですよね、すごすぎます。
  そしてとても仲がよろしいようで、奥田さんのご家族への思いを伺って、
  なんだか胸がじいんとしました。家族は大事にしなければ。


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セブンシネマ倶楽部・2013年08月のゲストは「夏の終わり」 映画監督 熊切和嘉さん、プロデューサー 越川道夫さんでした。

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  映画「夏の終り」。
  瀬戸内寂聴さん原作の、大人のラブストーリーです。
  満島ひかりさん、小林薫さん、綾野剛さんの演ずる不思議な三角関係。
  作品のなかを流れる濃密な映画の時間に、痺れました。
  今回はゲストに、熊切和嘉監督、プロデューサーの越川道夫さんに
  おいでいただきました。
  成瀬巳喜男の「浮雲」やトリュフォーの「アデルの恋の物語」などにつ
  づくような、
  「メロドラマがつくりたい」という越川さんの長年の思いが、この作品
  に結実。
  熊切監督の、穴のあくほど人間を見つめる、そういうスタイルが、
  映画に生々しいリアリティを与えています。
  熊切監督と越川さんのコンビは、「海炭市叙景」にはじまるそうです。
  「海炭市叙景」も、私はたいへん感動しました。素晴らしい作品です。
  嘘のない本物の人間が描かれている、稀有な作品だと思います。

  トークのなかで、小林薫さん「ダメ男を演じたら天下一品」という発言
  がありました(笑)
  「夏の終り」の小林さんも、哀愁があって、女がほおっておかないタイ
  プのダメ男です。
  満島さんとはじめて待ち合わせをするシーンの小林さんの台詞は、女心
  を鷲掴み。
  ああいう台詞が言える小林さんはすごいし、台詞が書ける脚本家の
  宇治田さんもすごい・・・ と私は感心のしどおしでした。


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セブンシネマ倶楽部・2013年07月のゲストは 「シャニダールの花」の映画監督 石井 岳龍さん、衣装デザイン 澤田石和寛さんでした。

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  今回ご紹介したのは、映画『シャニダールの花』、
  ゲストに、石井岳龍監督、スタイリストの澤田石和寛さんを
  お招きしました。
  石井監督といえば・・・『狂い咲きサンダーロード』『DEAD END
  RUN』を撮られたあの監督、タランティーノに尊敬されてしま
  っているという(改名されるまえは、石井 聰亙)監督です。
  『DEAD END RUN』・・・かっこいいですね・・・烈しくて、
  鮮やかで、どこかしら静謐で、観ていると、脳みそをバキュンと
  打ち抜かれるみたいな気がします。
  『シャニダールの花』は、人間の女性に寄生して咲く花のお話。
  不思議なお話です・・・監督がどうしてこの作品をつくるに至ったのか、
  新作に込めた思いを伺いました。
  澤田石さんは、スタイリストとして衣装デザイナーとして活躍され
  ている、いま大注目の方です。
  石井監督の撮影現場の様子、今回の作品の衣装についても伺うことが
  できました。
  おふたりの空気感、面白かったです!


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セブンシネマ倶楽部・2013年06月のゲストは 「3人のアンヌ」映画評論家 秦 早穂子 さん、ビターズ・エンドの佐竹 康成さんでした。

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  世界の三大映画祭で新作を発表しつづけるホンサンス監督は、
  いまや韓国だけでなくヨーロッパでも人気です。
  いったいどこがずばぬけているのか、ホンサンス作品の魅力について
  伺いました。
  ゲストにお越し頂いたのは、ゴダールの「勝手にしやがれ」、タチの
  「僕のおじさん」など数々の名作を日本に輸入された秦早穂子さん。20
  代でフランスへ渡り、ヌーヴェルヴァーグ誕生に立ち会われた
  方・・・お会いするだけで嬉しくて心が震えます。そして、今とても
  面白い内外の映画を配給している会社、ビターズエンドの佐竹さん。
  私がこのあいだ熱く語ってしまった「ニーチェの馬」も、佐竹さんが担当
  されたとか。
  おふたりが、どういう「眼」で映画をみていらっしゃるのか、語ってい
  ただきました。
  先入観をもたずに、意味にとらわれずに、自分のもつふたつの眼で、
  素直に、自由に、みることの大事さ・・・肝に銘じようと思います。
  秦さんのご著書『影の部分』、オススメです!


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セブンシネマ倶楽部・2013年05月のゲストは 「はじまりのみち」映画監督 原 恵一さん、プロデューサー 新垣弘隆さんでした。

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  木下恵介監督、映画監督としてのデビューは、1943年「花咲く港」。
  この年、黒澤明監督も「姿三四郎」でデビューし、ふたりは揃って
  新人監督に与えられる賞を受けました。
  以降、日本映画界を牽引してきたふたりの巨匠・・・・・・にも
  かかわらず!
  私はこれまで木下作品は「二十四の瞳」くらいしか、みたことが
  なかったのです。

  今回、木下監督の映画をいろいろとみてみて、驚いたのは、
  とても斬新で実験的な作品が含まれているということ。

  なかでも、「永遠の人」。これはすごい作品でした。
  高峯秀子さんと仲代達矢さん、夫婦が、徹底的に憎しみあうお話です。
  音楽の意外性にもびっくり。

  それから、「野菊の如き君なりき」。
  政夫と民子の恋物語。シンプルなストーリー。
  涙なしには観られません。
  民子を演じた有田紀子さんは、スクリーンのなかだけに咲く野菊のよう
  に、可憐なひとです。

  「木下監督は、”ほんとうの人間”を描こうとした、そして人を幸せに
  しようとした」
  というお話がありました。作品をみていて、私もそう感じました。
  そして木下作品には、当時の人が美しいと思っていた生き方、
  時代の理想みたいなものが、濃厚にうつしとられているような気もしま
  した。

  木下恵介監督生誕100年を記念した映画「はじまりのみち」、
  この映画の完成を機に、多くの方が木下作品を見直して下さったら、
  と思います。


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セブンシネマ倶楽部・2013年04月のゲストは 「舟を編む」脚本の渡辺 謙作さん、プロデューサー孫 家邦さんでした。

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  「舟を編む」、昨年本屋大賞を受賞した三浦しをんさんの小説が映画に
  なりました。 辞書づくり、こういう一見地味なテーマの物語が
  今、日本人の心を掴んでいるというのは、嬉しいことですよね。
  「ことば」を慈しむことの大切さを思い起こさせてくれる作品です。
  今回は映画を企画された孫家邦さんと、脚本を書かれた渡辺謙作さん
  をゲストにお迎えし、映画にこめた想い、たっぷり伺いました。
  映画は、美術や考証にもこだわった手抜きのない丁寧なつくり。
  機知に富んだ会話が楽しく、個性派俳優さんたちのキャラクターも
  面白 いのです。
  そしてなんといっても松田龍平さん演ずる「馬締くん」のカッコイイこと!
  ああいうキャラクターが、あんなにかっこよく見えてしまう、
  ちょっと 眼からウロコでした。
  やっぱり矜持を持って自分の道を貫く人は素敵です。
  大事なことに気付かせてくれる作品、
  ぜひ多くの方にご覧いただきたいです。


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セブンシネマ倶楽部・2013年03月のゲストは 「ヒッチコック」 映画評論家の渡辺 祥子さんでした。

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  今回は、映画評論家の渡辺祥子さんに、
  ヒッチコックの魅力を語っていただきました。
  1961年、日比谷映画でご覧になった「サイコ」、
  眼を開けていられないほど、怖ろしかったとか・・・!
  
  映画「ヒッチコック」の舞台は、ヒッチコックが「サイコ」を制作した現場。
  ミステリーの神様と言われる映画監督のそばには、
  彼の妻であり、ときに彼の影武者のように働くひとりの女性、
  アルマの姿がありました。

  映画「ヒッチコック」を見て、ヒッチコックの作品を
  観続けてしまったこのひと月…
  ミステリーとサスペンスの世界にどっぷり。

  私が面白く思ったのは、「レベッカ」「知りすぎていた男」、
  そしてやっぱり「サイコ」です!

  映画「サイコ」を制作する舞台裏が描かれています。


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セブンシネマ倶楽部・2013年02月のゲストは「じんじん」女優・エッセイスト中井 貴惠さん、エグゼクティブ・プロデューサー鳥居明夫さんでした。

近衛セブンシネマ
  「じんじん」、
  タイトルのとおり、心に”じんじん”くる映画です。

  自主制作、自主公開で、地方からじわじわ、
  映画の輪を広げていこうという「スローシネマ」。
  現代の映画産業において猛スピードで”消費”されていく
  映画の在り方に一石を投じる作品です。
  今回は、映画にご出演されている女優の中井貴恵さん、
  制作プロデュー サーの鳥居明夫さんをお招きして、
  映画作りに込められた純粋な思いを 語っていただきました。
  映画を中心に集った人々が温かい心の交わりを結ぶこと、
  また人と人が 共に過ごす時間の大切さ、
  思い出させていただきました。
  人の真ん中に映画があるだけで、そこに共有される時間と、
  会話と、 想い出が生まれる・・・
  映画にはそういう特別な力があるんですね。


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セブンシネマ倶楽部・2013年01月のゲストは「東京家族」プロデューサー矢島 孝さん、脚本平松恵美子さん、でした。

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  1月は、山田洋次監督の50周年記念作品、
  小津安二郎監督に献げられた映画「東京家族」をご紹介しました。
  「東京物語」(1953)といえば、日本映画の名作中の名作、
  山田監督はどんなふうにリメイクされたのか・・・?
  ゲストにお越しいただいたのは、山田監督の長年の助監督であり
  共同脚本もなさっている平松恵美子さん、
  そして数々の山田作品を手がけていらっしゃるプロデューサーの
  矢島孝 さんです。
  脚本づくりの秘話、リメイクにあたってどんなことにこだわられたのか、
  山田組撮影現場の様子など、なるほど~と唸るお話、
  たくさん伺うこと ができました。

  「東京家族」、 私は試写室で、
  お化粧がぜんぶ落ちるくらい泣いちゃいました。
  心洗われ、(家族を大事にしなくてはと)心引きしまる!! 
  新年に相応しい映画です。


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セブンシネマ倶楽部・2012年12月のゲストは「映画 立川談志」立川談志さんのご長女の松岡 弓子さん、松竹プロデュサーの松本 宗大さんでした。

近衛セブンシネマ
  立川談志さんがこの世を去られてから、一年と十日。
  ドキュメンタリー映画、そのタイトルも「映画 立川談志」ができました!
  談志さんの生涯探求しつづけた落語の道、
  そして「やかん」「芝浜」をたっぷり見せてくれる、
  ファンにはたまらない映画です。
  今回は、映画の公開に先駆けて、談志さんのご令嬢・松岡弓子さんと、
  映画プロデューサーの松本宗大さんをゲストにお招きして
  お話を伺いました。
  笑いあり、涙あり・・・本音トーク、楽しかったです。
  談志さんにますます惚れてしまいました。


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セブンシネマ倶楽部・2012年11月のゲストは「カラスの親指」 映画監督の伊藤 匡史さんでした。

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  映画を拝見した感想、・・・唖然。
  こんな映画はこれまで観たことがない。
  実にユニークな鑑賞体験を与えてくれる映画です。
  あらゆる場面に二重三重のトリックがあり、謎がある。
  最後まで観ると、狐に摘まれたような気分になって、
  また最初から観たくなる。
  観ている自分の足場がぐらぐらしてくる、そういう珍しい映画なのです。
  直木賞作家の道尾秀介さん原作、
  映像化は不可能といわれたこの作品を映画にしてしまった、
  伊藤監督に映画の制作秘話たっぷり伺いました。
  映画づくりには、まだまだ誰も知らない可能性がたくさんあるのだと
  実感できました。


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セブンシネマ倶楽部・2012年10月のゲストは「天のしずく」 脚本・監督の河邑 厚徳さん、人形作家の粟辻 早重・デザイナーの粟辻 美早さんでした。

近衛セブンシネマ
  料理家の辰巳芳子さんを追ったドキュメンタリー映画「天のしずく」。
  監督の河邑厚徳さん、映画タイトルのロゴを手がけられたデザイナーの
  粟辻美早さん、そしてそのお母様(人形作家でありデザイン事務所の料
  理番でもある)粟辻早重さんをゲストにお招きし、映画にこめられた真
  摯な思いを語っていただきました。「食といのち」のつながり、辰巳さ
  んの一杯のスープが結ぶ確かな絆・・・心に響くお話でした。


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セブンシネマ倶楽部・2012年9月のゲストは「新しい靴を買わなくちゃ」 映画監督・脚本家の北川 悦吏子さん、映画監督・脚本家・プロデューサーの岩井 俊二さん。

近衛公演
  今回のゲストは、数々の話題作を手がけてこられた
  脚本家の北川悦吏子さん、
  そして現代日本を代表する映画監督であられる岩井俊二さん!
  北川さんが監督を、岩井さんがプロデューサーをつとめられた
  新作映画「新しい靴を買わなくちゃ」の制作秘話を伺いました。
  私は個人的に「ラブレター」のショートカットの中山美穂さんが
  大好きなのですが、この映画でもやっぱり美穂さんは
  チャーミングです。かわいく歳をとりたいな〜、
  やっぱり女を研くのは恋ですかね!!


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セブンシネマ倶楽部・2012年8月のゲストは「ペンギン夫婦の作りかた」 映画監督の平林 克理さん、プロデューサーの若林 雄介さんでした。

近衛公演
  「ペンギン夫婦の作りかた」とにかくとにかく美味しそうな映画です。
  ・・・見てるとぐうぐうお腹が鳴って、涎がでちゃう。
  劇中のご飯は、ホンモノの辺銀さん(辺銀さん、はご苗字です!!)
  ご夫婦がおつくりになったのだとか。
  私もつい先日、石垣島に旅した際、「辺銀食堂」に行って
  「食べるラー油」をいただいてきました。
  「辺銀食堂」は大混雑でしたよ。
  映画のなかに描かれた夫婦像、とても魅力的です。
  ちょっとびっくりな、映画の撮影秘話、裏話が伺えました。
  映画の現場というのは、ほんとうに奇想天外・・・
  楽しい時空間ですね!


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セブンシネマ倶楽部・2012年7月のゲストは 映画「カケラ」・長編小説「0.5ミリ」 映画監督・作家の安藤 モモ子さんでした。

近衛公演
  安藤モモ子さんに、初監督作品である映画「カケラ」について、
  それから映画化をひかえた長編小説「0.5ミリ」について
  語っていただきました。
  モモ子ワールド炸裂!! 
  モモ子さんは熱いのにクールで、ドライなのに愛情たっぷりで、
  すっごくおもしろい方です。
  映画をつくるってどういうことなのか?
  映画の現場で「監督」であるとはどういうことか?
  本音モードで語っていただきました。
  魅力的な女性に出逢うことができて、嬉しかった!
  同世代トークは大いに盛り上がりました。


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セブンシネマ倶楽部・2012年6月のゲストは サイレント映画「血煙 高田の馬場」俳優の目黒 祐樹さん、活動写真プロデューサーの松岡 優さんでした。

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  今回のゲストは、活動写真プロデューサーの松岡優さん、
  そして俳優で活弁士見習い中の目黒祐樹さん(父です)でした。
  父と並ぶと「似てる!」とか言われてしまうので困るのですが(笑)、
  こういう機会でもないとなかなか訊けないことなど、
  ドシドシ訊いちゃったりして・・・楽しかったです。
  サイレント映画の「血煙高田の馬場」の一部を上映、
  映画の原点ともいうべき活動写真を通じて、
  映画の歴史を振り返りました。
  デジタル全盛の今だからこそ、
  サイレントの魅力はなんだか余計にきらきら光って見えて、
  私は心奪われました。
  古いフォルムの質感は、なんともたまらない魅力があります。
  今をときめく俳優さんたちに声を入れて貰って
  再上映したら面白いだろうな〜とか、
  いろいろと想像するだけでわくわくしてしまうのです。


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セブンシネマ倶楽部・2012年5月のゲストは「HOME 愛しの座敷わらし」和泉 聖治監督でした。

近衛公演
  ゲストにお越しいただいたのは、「相棒」シリーズの和泉監督!
  お写真でお姿を拝見するに、おおっ、怖そう・・・
  と正直思ってしまったのですが、
  お目にかかってみると、とても優しい監督でした。
  強面なのに優しい方は素敵です。
  映画「HOME 愛しの座敷わらし」は、温かい物語です。
  家族とはなにか、絆とはなにか、そんな問いを胸に見ていると、
  私はたくさん泣いてしまうのでした。「相棒」でタッグを組む。
  俳優の水谷豊さんとのエピソード、
  現場の制作秘話も伺うことができました。


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セブンシネマ倶楽部・2012年4月のゲストは「道~白磁の人」女優・ライフコーディネーターの浜 美枝さんでした。

近衛公演
  映画「道~白磁の人~」を試写し、
  戦前の朝鮮半島で李朝白磁の美を見出した浅川巧という人について、
  浜美枝さんにお話を伺いました。
  浜さんは、あの007で衝撃的デヴューされてから
  芸能界で女優として第一線で活躍され、
  引退されてからはライフコーディネーターをなさっているのです。
  私も李朝の白磁の魅力に憑かれているひとりで、
  浅川氏のことには関心を持っていたので、
  「道〜白磁の人〜」面白く拝見しました。
  浅川さん、ほんとうに凄い方です。


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池袋コミュニティ・カレッジで2012年4月から講座を担当することになりました


・セブンシネマ倶楽部のナビゲーター
 【ゲスト】
 2012年04月07日(土) 13:30~17:00  「道~白磁の人」浜 美枝さん(女優・ライフコーディネーター)
 2012年05月05日(土) 13:30~15:00  「HOME 愛しの座敷わらし」和泉 聖治さん(映画監督)
 2012年06月02日(土) 13:30~15:00  「血煙高田の馬場」目黒 祐樹さん(俳優)
                                    松岡 優さん(活動写真プロデューサー)
 2012年07月07日(土) 12:30~14:00  「カケラ」・長編小説「0.5ミリ」安藤 モモ子さん(映画監督・作家)
 2012年08月04日(土) 13:30~15:00  「ペンギン夫婦の作り方」平林 克理さん(映画監督)
                                       若林 雄介さん(プロデューサー)
 2012年09月01日(土) 13:30~15:00  「新しい靴を買わなくちゃ」北川 悦吏子さん(映画監督・脚本家)
                                       岩井 俊二さん(映画監督・脚本家・プロデューサー)
 2012年10月06日(土) 13:30~15:00  「天のしずく」河邑 厚徳さん(映画監督)
                                粟辻 早重さん(人形作家)・粟辻 美早さん(デザイナー)
 2012年11月10日(土) 13:30~15:00 「カラスの親指」伊藤 匡史さん(映画監督)
 2012年12月01日(土) 13:30~15:00 「映画 立川談志」松岡 弓子さん(立川談志の長女)
                                   松本 宗大さん(松竹プロデューサー)
 2013年01月05日(土) 13:30~15:00 「東京家族」矢島 孝さん(映画プロデューサー)・平松 恵美子さん(脚本)
 2013年02月02日(土) 13:30~15:00 「じんじん」中井 貴惠さん(女優・エッセイスト)
                               鳥居 明夫さん(エグゼクティブ・プロデューサー)
 2013年03月02日(土) 13:30~15:00 「ヒッチコック」渡辺 祥子さん(映画評論家)
 2013年04月06日(土) 13:30~15:00 スペース「舟を編む」渡辺 謙作さん(脚本)・孫 家邦さん(プロデューサー)
 2013年05月04日(土) 13:30~15:00 スペース「はじまりのみち」原 恵一さん(映画監督)・新垣 弘隆さん(プロデューサー)
 2013年06月01日(土) 13:30~15:00 スペース「3人のアンヌ」秦 早穂子さん(映画評論家)・佐竹 康成さん(ビタ ーズ・エンド)  
 2013年07月06日(土) 13:30~15:00 スペース「シャニダールの花」 石井 岳龍さん(映画 監督)・澤田石 和寛さん(衣装デザイン)  
 2013年08月03日(土) 13:30~15:00 スペース「夏の終わり」 熊切 和嘉さん(映画監督)
                                  越川 道夫さん(プロデューサー)
 2013年09月14日(土) 13:30~15:00 スペース「今日子と修一の場合」 奥田 瑛二さん(映画監督・俳優)
 2013年10月05日(土) 13:30~15:00 スペース「おしん」 中沢 敏明さん(映画プロデューサー)・冨樫 森さん(映画監督)
 2013年11月02日(土) 13:30~15:00 スペース「利休にたずねよ」 田中 光敏さん(映画監督)
                              スペース      森田 大児さん(映画プロデューサー)
 2013年12月07日(土) 13:30~15:00 スペース「武士の献立」石塚 慶生さん(映画プロデューサー)
                                    スペース 柏田 道夫さん(脚本家)
 2014年01月11日(土) 13:30~15:00 スペース小津安二郎生誕110年・没後50年記念
                        「周防正行監督~私の小津安二郎監督案内~」
                        スペース周防 正行さん(映画監督)
 2014年02月01日(土) 13:30~15:00 スペース「家路」久保田 直さん(映画監督)・青木 研次さん(脚本家)
 2014年03月01日(土) 13:30~15:00 スペース「白ゆき姫殺人事件」安川 午朗さん(音楽プロデュサー)
                                   スペース  三好 英明さん(映画プロデューサー)
 2014年04月05日(土) 13:30~15:00 スペース「そこのみにて光輝く」呉(お) 美保(みぽ)さん(映画監督)
                                      高田 亮さん(脚本家)
                                      星野 秀樹さん(プロデューサー)
 2014年05月10日(土) 13:30~15:00 スペース「ぼくたちの家族」早見 和真さん(小説家)
                スペース                   永井拓郎さん(映画プロデューサー)
 2014年06月01日(日) 18:30~20:00 スペース「春を背負って」木村 大作さん(映画監督)
 2014年07月05日(日) 13:30~15:00 スペース「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」大友 啓史さん(映画監督)
 2014年08月02日(土) 13:30~15:00 スペース「喰女-クイメ―」中西 美帆さん(女優)・山岸きくみさん(脚本家)
 2014年08月23日(土) 17:00~18:30 スペース「舞妓はレディ」周防 正行さん(映画監督)
 2014年10月04日(土) 13:30~15:00 スペース「まほろ駅前狂騒曲」大森 立嗣さん(映画監督)
                                      孫 家邦さん(プロデューサー)
 2014年11月01日(土) 13:30~15:00 スペース「0.5ミリ」安藤 桃子さん(映画監督)
 2014年12月06日(土) 13:30~15:00 「チョコリエッタ」風間 志織さん(映画監督)
 2015年1月10日(土) 13:30~15:00 「マエストロ」小林 聖太郎さん(映画監督)
                               上野 耕路さん(ミュージシャン)
                               井出 陽子(映画プロデューサー)
 2015年2月07日(土) 13:30~15:00 「ニシノユキヒコの恋と冒険」井口 奈己さん(映画監督)
                                         阿川 佐和子さん(作家・エッセイスト)
 2015年3月07日(土) 13:30~15:00 「水の声を聞く」山本 政志さん(映画監督
                                町田 康さん(小説家・詩人・ミュージシャン・俳優)
 2015年4月04日(土) 11:00~12:30 「白河夜船」(しらかわよふね)若木 信吾さん(映像監督・写真家)
 2015年4月04日(土) 13:30~15:00 「天才バカヴォン ~蘇るフラダースの犬~」FROGMANさん(映像作家)

 2015年5月09日(土) 13:30~15:00 「愛を積む人」朝原 雄三さん(監督)・岩代 太郎さん(作曲家)

 2015年6月06日(土) 13:30~15:00 「きみはいい子」高田 亮さん(脚本家)・星野秀樹さん(プロデューサー)
 2015年7月04日(土) 13:30~15:00 私と映画「成瀬巳喜男 映画の面影」
                       香川 京子さん(女優)・川本 三郎さん(文芸評論家・映画評論家・エッセイスト)
 2015年9月05日(土) 13:30~15:00  私と映画 成瀬監督作品を観るたのしみ「成瀬巳喜男監督の撮影現場」
                        小谷 承靖さん(映画監督)・井口 奈己さん(映画監督)
 2015年10月03日(土) 13:30~15:00 「ヴェルサイユの宮廷庭師」吉谷 桂子さん(ガーデンデザイナー・プロダクトデザイナー)
 2015年11月7日(土) 13:30~15:00 試写&トーク「ラスト・ナイツ」 ~いま、海外で映画を作るということ~ 
                       紀里谷 和明さん(映画監督・写真家)
 2015年12月5日(土) 13:30~15:00 私と映画 クルジア映画の名作「放浪の画家ピロスマニ」 ~岩波ホール再上映のものがたり~ 
                       丹羽 高史さん・はらだ たけひでさん
 2016年1月16日(土) 16:00~17:30 私と映画「A FILM ABOUT COFEE」 「おいしい!コーヒー」のライフスタイル
                        内沼 晋太郎さん(numabooks代表/メジロフィルムズ/ブックコーディネーター/クリエイティブディレクター)
                        菅付 雅信(グーテンベルクオーケストラ代表取締役・編集長)
                        小池 司(COFFE VALLEY南池袋 バリスタ)
 2016年2月6日(土) 13:30~15:00 「エヴェレスト 神々の山嶺」 夢枕 獏さん(作家)・平山 秀幸さん(映画監督)・井上 文雄さん(プロデューサー)
 2016年3月5日(土) 13:30~15:00 私と映画「映像の詩人 アンドレイ・タルコフスキー 神秘の巨匠 その作品の秘密に迫る!」
                      沼田 充義さん(東京大学文学部 ロシア東欧文学・現代文各論)
                      山本 政志さん(映画監督)・ 利重 剛さん(映画監督・俳優)

 2016年4月2日(土)試写上映 12:00~13:40(開場 午前11:30予定)
             トーク  13:50~15:00
 2016年4月3日(日)試写上映 13:30~15:10(開場 午前13:00予定)
             トーク  15:20~16:30

 新作映画紹介
  赤塚不二夫生誕 80 年企画 アニメーション×ドキュタリアニメー
  「マンガをはみだした男 赤塚不二夫」
  マンガも面白いが本人はもっと面白い!

  2日ゲスト 江口 寿史さん(マンガ家)
  3日ゲスト 松尾 スズキさん(作家・演出家・俳優・映画監督・脚本家)
  2・3日ゲスト 坂本 雅司さん(映画プロデューサー)

 2016年5月14日(土)13:30~15:00 新作映画紹介「ファブリックの女王」
                                 マリメッコの創業者 アルミ・ラディアの〈美〉〈夢〉〈愛〉
                          川上 玲子さん(インテリア&テキスタイルデザイナー)
                          川上 麻衣子さん(女優・ガラスデザイナー)

                          和田 侑子さん(翻訳者・編集者)
 2016年6月4日(土)13:30~15:00 新作映画紹介 シネマ歌舞伎「歌舞伎NEXT 阿弖流為(アテルイ」
                                市村萬次郎さんと〈シネマ歌舞伎〉の魅力を紹介!
                                市村 萬次郎さん(歌舞伎俳優)

                                松本 宗大さん(プロデューサー)
 2016年7月2日(土)13:30~15:00 新作映画紹介 「ペレ 伝説の誕生」
  三浦 淳寛さん(元サッカー日本代表 MF)
 2016年9月3日(土)12:45~本編試写 「アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー」  
  田村 セツコさん(イラストレーター・エッセイスト)  
  シトウ レイさん(ストリートスタイルフォトグラファー)  
 2016年10月1日(土)13:30~15:00 新作映画紹介 「永い言い訳」    
  西川 美和さん(映画監督・小説家)    
  北原 栄治さん(企画・プロデューサー)
 2016年10月5日(土)13:45~15:15 映画 「ユニコ」上映&誕生会トーク    
  工藤ノリコさん(絵本作家・マンガ家)    
  ブルボン小林さん(コラムニスト)
 2016年12月3日(土)13:45~15:15 映画 「ふたりのイームズ~建築家チャールズと画家レイ」
 藤崎 圭一郎さん(東京藝術大教授)
 小柳 帝さん(ライター)



 次回2016年1月のゲストは、

 2016年1月14日(土)13:30~15:00 映画 「島々清しゃ(しまじまかいしゃ)」    
  新藤風さん(監督)    
  磯田健一郎さん(脚本・音楽監督)

                   
                                 
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